弘
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历史来源
出自姬姓,以祖上名字为氏。春秋时期,卫国有个大夫叫弘演,是个被国君器重的能人。弘演的后世子孙,就以其名字中的“弘”字为姓,成为弘姓。弘姓家族本来很昌盛,但到了唐代,唐朝皇族中李弘被立为太子,天下要避讳用弘字作为姓名。于是弘姓就大部分改为李姓;另一部分改为洪姓。隔了好几代人后,弘姓才被恢复,有些则沿用改姓后的李、洪姓。故后来弘姓就成了历史上的罕见姓。家族名人
弘 演:春秋时期卫国大夫,很被国君器重。他奉命远使未归时,狄人突然攻卫,杀懿公,尽食其肉,独舍其肝。弘演归,见而号曰:“臣请为表。”因自剖其腹,先出己之五脏,然后纳懿公肝入己腹而死。后来,他成为封建社会忠君的典范。
弘 恭:汉朝沛县人,是我国历史上著名的在宦官,西汉宣帝、文帝时任中书令。他对朝廷规章制度很熟悉,并坚持按规章制度办事,能称其职。元帝立,与石显并得信任,委以政事,继续重用,权倾一时,公卿皆畏之。
弘 智:字无可,号墨历,别号药地和尚。自受戒后,谢绝一切尘俗,沉浸书画之中。清世祖顺治9年(1652年)作意在笔外图。著有《通雅》、《炮庄》、《古今性说》、《浮山集》等。清康熙十年(1671年)卒。俗名方以智,字昌公,号鹿起,又号密之。安徽桐城人。明万历39年(1611年)生,崇祯13年(1640年)进士,授捡讨。早年参加复社,与陈员慧、吴应箕、侯方域号称“明季四公子”,明亡后出家改弘智名至卒。
弘 仁:清画家,僧人。俗姓江,名韬,字六奇(1610- 1664年),安徽省歙县人。明末生员,明亡后出家为僧,名弘仁,字渐江,卒後,人称“梅花古衲”。擅画山水,师法倪瓒,简约疏旷,清幽冷峻。与查士标,汪之瑞,孙逸合称“海阳四家”,为“新安画派”的代表。与朱耷,髡残,石涛合称“清初四画僧”。擅作黄山图,深得写生之妙,新安派黄山画派的代表人之一。迁徙分布
弘姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。弘姓起源于春秋时卫国大夫弘演,他为卫国懿公的臣子,颇受君主的赏识,常委以重任,其后代称为弘氏。在唐朝,曾因避讳于皇室亲子李弘而改姓为李,但弘姓并没因此而灭绝,后来过了几代之后,弘氏子孙有复为弘。秦代,真定人(今河北正定)赵佗任南海郡龙川县令,后为南海尉,于秦末兼并桂林、南海和象三郡,建立南越国,汉高祖时受封为南越王。此后,赵佗的子孙繁衍于今广东、广西一带。东汉末年,京师遭董卓之乱,洛阳人赵达避难迁居江东。唐高宗总章年间,中原人赵端随陈政、陈元光父子入闽开辟漳州。五代时,刘龑在广州建立南汉政权,洛阳人赵光裔、光逢、光胤三兄弟因此而在南海安家;开封人赵廷隐、赵崇韬父子因仕后蜀而在四川成都定居。南宋初,开封人赵用贤随宋高宗赵构南逃,移居江苏常熟,郑州人赵蕃移居江西上饶。南宋灭亡后,宗室赵氏散逃至澎湖、潮阳等地,后在闽、粤一带发展繁衍。从清朝康熙年间开始,闽、粤赵氏陆续有人迁居台湾,后又有不少人移居海外,分布于欧美及东南亚一些国家和地区。
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