桓
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历史来源
1、源于上古,以祖名为氏。据《姓氏考略》载,黄帝有一个大臣名为桓常,其子孙以“桓”字为姓。桓常被认为是桓姓的始祖。
2、出自姜姓,以谥号为氏。据《通志·氏族略》记载,春秋时,齐国国君齐襄公的弟弟有一个儿子叫小白,在齐襄公被杀害以后,他从莒国进入齐国,成为齐国的君主,后来他成为春秋五霸之一,死后得到谥号为“桓”,历史上称为齐桓公。他的这一支子孙于是以桓作为自己的姓氏。
3、出自子姓,以谥号为氏。据《通志·氏族略》上记述,宋国有国君叫卿,他死后谥号也为“桓”,历史上称他为宋桓公。他的后代以祖上的谥号作为姓氏,形成桓姓的一支。
4、出自鲜卑族乌丸氏所改。南北朝时,北魏鲜卑族有乌丸氏(原为乌桓氏),入中原后从汉姓,改为桓氏。另有桓侯氏简为桓氏。家族名人
桓荣:古代桓氏素有“荣由稽左,志在尽忠”之谓,说的是汉代有桓荣,世居谯国尤元(安徽省怀远西)人,官少傅,赐车乘号,谓诸生曰:“今日所蒙,稽左之力也”;晋朝时有桓冲官荆州刺史,尽忠王室。
桓修:晋朝人,桓荣之10世孙,官护军将军,爵“长沙侯”。后徙居丹阳张官渡桓家村,桓修成为丹阳桓姓始祖。唐朝时,桓荣之19世孙桓彦范,任至宰相,挟正敢言,为武三思所谗,因受诬谋逆而惨遭极刑。睿宗即位后,为其冤案昭雪,赐谥“忠烈”。
桓容:字春卿。东汉时沛郡龙亢人,小的时候在长安学习,后来担任欧阳尚书,教授徒弟数百余人。光武帝的时候被拜为议郎,授太子经,累官太子少傅,后迁太常。明帝即位,因为他是皇帝的老师,所以被拜为五更,被封为关内侯,他的门徒很多都做上了公卿。
桓温:字元子(312-373),晋朝龙亢人。明帝的女婿。开始的时候是荆州刺史,定蜀,攻打前秦,打败姚襄,所以他的权势越来越大,升官至大司马。太和四年的时候北伐,和燕慕容打了一战,以失败告终。回到健康以后,专心于朝政的工作。废了奕帝,立了简帝。他曾经说:“既不能流芳百世,不足复遗臭万年邪。”阴谋废晋自立王朝,事情还没有成功就死去了。终年61岁。
桓景:东汉名人,他曾经跟随费长房学习,有一天费长房对桓景说:“九月九日,你们家有大灾。不过可以通过这个方法消除灾祸:让家人将包着茱萸的绛色纱布缠在手臂上,登到高处喝菊花酒。桓景听了以后回家照办了。第二天,他回来说,家里的牛羊鸡马都死了。费长房对他说:“畜生代替你们死了。”
桓谭:东汉学者,他写的文章很好,特别喜欢古文,写书写了二十九篇,取名叫《新论》。迁徙分布
(缺)桓姓在大陆和台湾没有列入百家姓前一百位。桓氏,位列宋版《百家姓》第407席,其发祥地是汉朝的谯郡(安徽省亳县)。桓氏的源流有四:一是出自姜姓。据《通志·氏族略》记载,春秋时代齐襄公之弟子公子小白,曾出奔莒国;襄公被杀后,小白回到齐国继承君位,任用管仲进行改革,成为春秋五霸之首。死后谥号为“桓”,即齐桓公。其支庶子孙乃以谥为氏,称桓氏。一支是齐桓公之后;二是出自子姓。其支庶子孙向鬼,以王父的谥号为氏。称为桓魋。三是由“桓侯”氏简化而来。周代晋国(姬姓)、杞国(姒姓)、曹国皆有桓侯,其后裔有桓侯氏,简为桓。四是南北朝时来华的鲜卑族之后。据《通志·氏族略》上记述,齐桓公的后裔,以桓公的谥号为氏。而宋桓公的后代,也称桓氏。另,后魏的乌丸氏亦改姓桓氏。此外,《元和姓纂》和《魏书·官氏志》也都对桓氏的出处有考证文字。由此可见,古老的桓氏家族之中,有来自山东的姜太公之后,也有发祥于河南的商汤之后,更有一少部分鲜卑族之后。望族居谯郡(今安徽省毫县)。
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