贾-百家姓-今昔网

贾

历史来源

　　「贾」源出：

　　一：出自姬姓，以国为氏。据《姓苑》所载，周康王把唐叔虞的小儿子公明封于贾国，称为贾伯，为附庸小国。后来贾国被晋国所灭，贾伯公明的后代以原国名「贾」为氏。

　　二：以邑名为氏。晋国灭贾后，成为一个城邑，称为贾季。其后以邑名为氏。晋惠帝的皇后，即为其后人。

家族名人

　　贾谊（前200～前168）

　　西汉洛阳人，为文学家兼政论家。文帝召为博士，超迁至太中大夫，所论列多见施行，因遭毁忌，出为长沙王太傅，迁为梁怀王太傅，后怀王堕马死，谊自伤为傅无状，年余亦卒，世人称为贾太傅、贾长沙，又称为贾生。其往长沙就任时，渡湘水作吊屈原赋以抒发哀怨；而于长沙王太傅时，见鸮鸟飞入屋内，以为不祥，而作鵩鸟赋，是楚辞到汉赋之间重要的辞赋家。着有陈政事疏、过秦论等著名的政论文章。

　　贾南风

　　晋惠帝后。（256～300）名南风，贾充之女。性妒忌，多权诈，荒淫放恣，帝畏而惑之。窃弄权柄，杀杨骏、卫瓘、汝南王亮、楚王玮等，后为赵王伦所废，矫诏赐死。

　　贾似道（1213～1275）

　　字师宪，号秋壑，南宋台州（今浙江省临海县）人。理宗时，以姊为贵妃，累官至左丞相，兼枢密使。为人好游乐，淫奢专权。后元兵迫建康，宋军屡败，贾似道被劾贬逐，押解至漳州木绵庵，为押解人郑虎臣所杀。

地望分布

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