蓟-百家姓-今昔网

蓟

历史来源
　　源流一
　　出自姬姓，轩辕氏黄帝的后裔，以封地国名为氏。据《路史》载，周武王姬昌击败纣王，灭了商朝，建立周朝，周武王立国后，敬仰先贤的功德，封黄帝之后于蓟（今北京市西南角广安门一带）作诸侯，称于蓟侯，建立蓟国，后为燕国所灭。原蓟国君主族人便以国名为姓，称蓟氏，世代相传，遂成蓟姓，是为蓟氏的正宗。
　　源流二
　　出自以地名为氏。据《姓氏考略》上说，古代范阳这个地方就是蓟，自唐代以来，在范阳地区（今北京城西南），就有了“蓟州”这一地名出现，当地人因此就以地为姓氏。“蓟”本来是一种草本植物的名称，形状跟芙蓉十分相似，这种植物在河北省的昌平、房山、安次等地，遍地都有，蓟州因此而得名，今天在河北省仍有蓟县。根据学者考证，河北省蓟县，就是全国蓟姓人家的发祥地。蓟姓的得姓，经考证有3100年历史。望族居于内黄郡，就是现在的河南省内黄县西北部。

家族名人
　　蓟子训：汉代建安年间名士。汉代时候许多人相信佛家的道理，也有许多人相信道家的宣扬，当然儒家思想更丰富了。而蓟子训，是善于宣扬自己有神技异术的一位名士，当时京城里许多人对他的道术深信不已。而且蓟子训又善于待客，家里一办筵席有几十桌，客人几百，可以享受酒脯佳肴的款待，都是社会名流官场要人，人们都以到他家作客为荣耀，又越发宣场他的神异本领，故蓟子训的大名在京师以及北方各地已是无人不知，无人不晓。

迁徙分布
　　内黄郡：汉置内黄郡，治所在现今河南省内黄县。

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