解毒杂治方·解五石毒第三
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(论三首 证十八条 方三十七首)
论曰∶人不服石,以庶事不佳,恶疮疥癣,温疫疟疾,年年常患,寝食不安,兴居常恶,非只己事不康,生子难育,所以石在身中,万事休泰,要不可服五石也。人年三十以上可服石药,若素肥充亦勿妄服。四十以上必须服之。五十以上三年可服一剂,六十以上二年可服一剂,七十以上一年可服一剂。
又曰∶人年五十以上,精华消歇,服石犹得其力。六十以上转恶,服石难得力。所以常须服石,令人手足温暖,骨髓充实,能消生冷,举措轻便,复耐寒暑,不着诸病。是以大须服之。凡石皆熟炼用之。凡石之发,当必恶寒头痛心闷,发作有时,状如温疟,但有此兆,无过取冷水淋之,得寒乃止。一切冷食唯酒须温,其诸解法备如后说。其发背疽肿(方见二十二卷中)。
又曰∶凡服石人,慎不得杂食口味,虽百品具陈,终不用重食其肉,诸杂既重,必有相贼,积聚不消,遂动诸石,如法持心,将摄得所。石药为益,善不可加。余年三十八九尝服五六两乳,自是以来深深体悉,至于将息节度,颇识其性,养生之士宜留意详焉。然其乳石必须土地清白光润,罗纹鸟翮一切皆成,乃可入服。其非土地者,慎勿服之,多致杀人。甚于鸩毒、紫石、白石极须外内映澈,光净皎然,非尔亦不可服。寒石五石更生散方,旧说此药方,上古名贤无此,汉末有何侯者行用,自皇甫士安以降,有进饵者,无不发背解体,而取颠覆。余自有识性以来,亲见朝野仕人遭者不一,所以宁食野葛,不服五石,明其有大大猛毒,不可不慎也。有识者遇此方即须焚之,勿久留也。今但录主对以防先服者,其方已从烟灭,不复须存,为含生害也。
葱白豉汤
凡钟乳对术又对栝蒌,其治主肺上通头胸,术动钟乳,胸塞短气。钟乳动术,头痛目疼。又钟乳虽不对海蛤,海蛤能动钟乳,钟乳动则目疼短气。有时术动钟乳,直头痛胸塞,然钟乳与术为患不过此也。虽所患不同,其治一也。发动之始,要有所由,始觉体中有异,与上患相应,宜速服此方。葱白(半斤) 豉(二升) 甘草(三两) 人参(三两《外台》用吴茱萸一升。)
上四味,先以水一斗五升,煮葱白作汤,澄取八升,纳药煮取三升,分三服,才服便使人按摩摇动,口中嚼物,然后仰卧,覆以暖衣,汗出去衣,服汤,热歇即便冷,淘饭燥脯而已。若服此不解,复服甘草汤。
甘草汤方
甘草(三两) 桂心(二两) 豉(二升) 葱白(半斤)上四味,合服如上法。若服此已解,肺家犹有客热余气,复服桂心汤。
桂心汤方
桂心 麦门冬(各三两) 人参 甘草(各二两) 豉(二升) 葱白(半斤)上六味,合服如前法。(此方与次后散发身体生疮,麦门冬汤分两小异。)
杜仲汤
硫黄对防风,又对细辛,其治主脾肾通主腰脚。防风动硫黄,烦热脚疼腰痛,或嗔忿无常,或下利不禁。防风、细辛能动硫黄,而硫黄不能动彼,始觉发便服此方。杜仲(三两) 枳实 甘草 李核仁(各二两) 香豉(二升) 栀子仁(十四枚)
上六味,合服如上法。若不能解,复服大麦奴汤。
大麦奴汤方
大麦奴(四两) 甘草 人参 芒硝 桂心(各二两) 麦门冬(半斤)上六味,合服如上法。若服已解,脾肾犹有余热气或冷,复服人参汤。
人参汤方
人参 干姜 甘草 当归(各一两) 附子(一枚)上五味,合服如上法。
生麦门冬汤
白石英对附子,其治主胃通主脾肾。附子动白石英,烦热腹胀。白石英动附子,呕逆不得食,或口噤不开,或言语难,手脚疼痛。始觉宜服此汤方。生麦门冬(四两) 甘草 麻黄(各二两) 豉(二升)
上四味,合服如上法,不解再服大黄汤。
大黄汤方
(若烦,加细辛五两)大黄(三两) 豉(二升) 甘草(二两) 栀子仁(三十枚)
上合服如上法,频服得下便止,不下服尽。若热势未除,视瞻高而患渴者,复服栝蒌根汤。
栝蒌根汤方
栝蒌根 大麦奴(各四两) 甘草(二两) 豉(二升) 葱白(半斤)上五味,合服如上法,稍稍一两合服之,隐约得一升许,便可食少糜动口。若已解,胃中有余热,复服芒硝汤。
芒硝汤方
芒硝 桂心(各二两) 李核仁(二十一枚) 白术(一两) 大枣(二十枚) 甘草 通草(各三上七味,合服如上法。若腹胀,去芒硝,用人参二两人参汤
紫石英对人参,其治主心肝通主腰脚。人参动紫石英(《外台》作细辛,人参)痛,或惊悸不得眠卧,恍惚忘误,失性发狂,昏昏欲眠,或愦愦喜嗔,或瘥或剧,乍寒乍热,或耳聋目暗。又防风虽不对紫石英,而能动防风(《外台》云∶防风虽不对紫石英,为药中有人参,缘防风动人参,转相发动令人心痛烦热)。令人头项强,始觉服此方。(《外台》黄汤。)
人参 白术(各三两) 甘草(《外台》无) 桂心(各二两) 细辛(一两) 豉(三升)
上六味,合服如上法。若嗔盛加大黄、黄芩、栀子各三两。若忘误狂发犹未除,复服后列第一生麦门冬汤。
生麦门冬汤方
生麦门冬 葱白(各半斤) 甘草(三两) 人参(一两) 豉(二升)上五味,合服如上法,温床暖覆,床下着火,口中嚼物使身稍汗一日便解。若心有余热,更服参桂汤。
参桂汤方
人参 防风 甘草(各三两) 桂心(二两) 白术 生姜(各一两)上六味,合服如上法。
大麦汤
赤石脂对桔梗,其治主心通主胸背。桔梗动石脂,心痛寒噤,手足逆冷,心中烦闷。赤石脂动桔梗,则头痛目赤,身体壮热。始觉发宜温清酒饮之,随能否,须酒势行则解,亦可服此方。
大麦熬令汗出燥止,勿令大焦,舂去皮,细捣绢筛,以冷水和服之。(《翼方》云∶炒去皮,淘净蒸令熟,曝干,熬令香为末)。
葱白豉汤
石无所偏对,其治主胃,发则令人心急口噤,骨节疼强,或节节生疮。始觉发即服此方。(《外台》云∶服麦门冬汤)。葱白(半斤) 豉(二升) 甘草(二两)
上三味,以水六升,煮取二升半,分三服,若散发身体卒生疮,宜服后方。
生麦门冬汤方
生麦门冬(五两) 甘草(三两) 桂心(二两) 人参(一两半) 葱白(半斤) 豉(二升)上六味,服如解钟乳汤法。
术对钟乳,术发则头痛目疼,或举身壮热,解如钟乳法。
附子对白石英,亦对赤石脂。附子发则呕逆手脚疼,体强骨节痛,或项强面目满肿。发则饮酒服 自愈。若不愈,与白石英同解。
大黄黄芩汤
桔梗对赤石脂,又对牡蛎,又对茯苓。桔梗发则头痛目赤,身体壮热。牡蛎发则四肢壮热,心腹烦闷极渴。解法并与赤石脂同。茯苓发则壮热烦闷,宜服此方。大黄 黄芩 栀子仁(各三两) 葱白(切) 豉(各一升)
上五味, 咀,以水六升,煮取二升半,分三服。
栝蒌根汤
海蛤对栝蒌,海蛤先发则手足烦热,栝蒌先发则噤寒清涕出。宜服此方。栝蒌根 甘草(各二两) 大黄(一两) 栀子仁(十四枚)
上四味,合煎服如解钟乳法。
浴法
初热先用暖水,后用冷水,浴时慎不可洗头垂沐,可二三升灌之。凡药宜浴便得解即佳。如不瘥,可余治之。寒食散
发动者云∶草药气力易尽,石性沉滞独主胃中,故令数发。欲服之时,以绢袋盛散一匕,着四合酒中,塞其口一宿后,饮尽之。其酒用多少,将御节度自如旧法。栀子豉汤
治食宿饭、陈臭肉及羹宿菜发者方。栀子(三七枚) 豉(三升) 甘草(三两)
上三味, 咀,以水八升,煮取三升,分三服。方可加人参、葱白。
葱白豉汤
治因失食发及饮酒过醉发者方。葱白(一升) 豉(二升) 干姜(五两) 甘草(二两)
上四味, 咀,以水七升,煮取三升,分三服。不解宜服∶
理中汤
人参 白术 甘草(各三两) 干姜(二两)上四味, 咀,以水六升,煮取三升,分三服。
人参汤
治因嗔怒太过发者方。人参 枳实 甘草(各九分) 白术 干姜 栝蒌根(各六分)
上六味, 咀,以水九升,煮取三升,分三服。若短气者,稍稍数饮。(《千金翼》云∶主散发气逆,心腹绞痛不得气息,命在转烛者)。
情色过多发,宜服黄 汤。(方本阙。)
将冷太过发,则多壮热,以冷水洗浴,然后用生熟汤五六石灌之,已,食少暖食,饮少热酒,行步自劳。
将热太过发,则多心闷,时时食少冷食。若夏月大热时发动,多起于渴饮多所致,水和少 服之,不瘥复作,以瘥为度。
冷热熨法
若大小便闭塞不通,或淋沥溺血,阴中疼痛,此是热气所致,用此法即愈其法先以冷物熨小腹已,次以热物熨之,又以冷物熨之。若小便数,此亦是取冷所为,暖调理自愈。治药发下利者方∶
干服豉即断,能多益佳。
槟榔汤
凡服散之后,忽身体浮肿,多是取冷过所致治之方。槟榔三十枚捣,以水八升,煮取二升,分二服。
治凡散发疮肿方∶
蔓菁子(熬) 杏仁 黄连 胡粉(各一两) 水银(二两)
上五味,别捣蔓菁子,杏仁如膏,以猪脂合研,令水银灭涂上,日三夜一。
治散发赤肿者方∶
生地黄(五两) 大黄(一两) 生商陆(三两) 杏仁(四十枚)
上四味,切,醋渍一宿,猪膏一升,煎商陆令黑,去滓摩肿上,日三夜一。
治散发生细疮者方∶
黄连 芒硝(各五两)
上二味, 咀,以水八升,煮黄连,取四升,去滓纳芒硝令烊,渍布贴疮上,数数易换,多少皆着之。
治散发疮痛不可忍方∶
冷石(即滑石)三两,治下筛,粉疮上,日五六度,即燥,须臾痛亦定。
治服散忽发动方∶
干姜五两, 咀,以水五升,煮取三升,去滓纳蜜一合,和绞顿服,不瘥重作。
鸭通汤
解散除热方。白鸭通(五升,沸汤二斗半淋之,澄清取汁二斗) 豉(三升) 麻黄(八两) 栀子仁(二十枚)
上七味,五味 咀,以鸭通汁煮取六升,去滓纳豉煮三沸,分服五合。若觉体冷小便快,止后服。若热犹盛,小便赤促,服之不限五合,宜小劳,当渐进食,不可令食少,但勿便多耳。
解散
治盛热实,大小便赤方。升麻 大黄 黄连 黄柏 甘草(各三两) 黄芩(四两) 芍药(六两) 栀子仁(十四枚)竹 ?
上十一味, 咀,以水三斗,先煮鸭通、竹叶,取一斗二升,去滓澄清,取一斗,次纳药,煮取三升,分三服。若上气者,加杏仁五合,腹满加石膏三两。
下散法
治药发热困方(《翼方》云∶凡散数发热无赖下去之。又云∶诸丹及金石等同用之)。黍米三升作糜,以成煎猪脂一斤和,令调,宿不食,旦空腹食之,令饱,晚当下药神良。
不尽热发,更合服之。
又方 肥猪肉(五斤) 葱白 薤(各半斤)
上三味,合煮,治如食法,宿不食,旦服之令尽,不尽,明日更服。
又方 治压药发动数数患热困,下之之方。
以猪肾脂一具,不令中水,以火炙,承取汁,适寒温一服三合,每日夜五六服,多至五六升,二日稍随大便下。
又方 作肥猪肉一升,调如常法,平旦空腹顿服令尽,少时腹中雷鸣,鸣定药随以器盛取,用水淘石。不尽,更作如前服之。
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