卷二·兑下坤上-子夏易传-今昔网

卷二·兑下坤上

　　臨，元亨利貞。至于八月，有凶。彖曰：臨剛浸而長，說而順，剛中而應，大亨。以正天之道也。至于八月，有凶。消不乆也。

　　隂陽迭盛，天道成焉。陽長而萬物生，君子之道行，小人望之而服也。剛長正以應，說而順之，大亨，以正也。夫物有長也，必有代也。陽雖維隂，至於隂盛則不復維矣。君子當其時，内惕而不自得焉。觀時之消息也。臨代坤之二也。極六位而隂及代之矣。數之變也。凶其乆乎。月隂之物來，代陽也，故八月凶。

　　象曰：澤上有地，臨。君子以敎思无窮，容保民无疆。

　　澤上有地，地取潤於澤。剛臨於柔，小人取，則於君子思其敎，周而无已也。則能保民安衆而應其无疆也。

　　初九，咸臨貞吉。象曰：咸臨貞吉，志行正也。

　　四為我應，能感柔也。則制之自我矣。豈肆其志哉。感其從正者也。故得吉矣。

　　九二，咸臨吉无不利。象曰：咸臨吉无不利，未順命也。

　　剛浸而長，履位得中，有其德而能感。五以從已也。則五順於二，二未盡順於五也。尊而順，剛德日崇，故无不利也。

　　六三，甘臨，无利攸。既憂之，无咎。象曰：甘臨，位不當也。

　　既憂之，咎不長也。隂以居上，柔接以臨之，甘辭以說之，失其正也。下有其人，而悟其非道，而能憂之，則咎不長也。

　　六四，至臨无咎。象曰：至臨无咎，位當也。

　　應於初，則剛之。敎而守當其位，盡柔之道，臨之至也。无憂邪之，咎矣。

　　六五，知臨大君之宜，吉。象曰：大君之宜，行中之謂也。

　　二以剛長，五能感而從焉，知之以能，授之以政，可謂智矣。大君之宜，能臨天下者，如此矣。行能得其中也。

　　上六，敦臨，吉，无咎。象曰：敦臨之吉，志在内也。

　　四五皆應於陽，上為至順，亦歸而從之，逺而志於陽，厚於君子之道，順時知機，吉。又何咎哉。

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