卷二·高邦佐自缢
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高邦佐,字以道,山西襄陵人。万历己未进士,授寿光知县,招抚流移,为山东循良第一。入为户部主事,出守永平,升副使备兵天津,升陕西参政。丁艰归,服阕备兵蓟州,寻乞义归。会辽事孔棘,奉命以参政兼佥事,分巡东宁,顾经、抚不和,西酋内讧,势且莫支。公不得已,具文请告,已得允,而正月二十日大兵渡三坌河矣。广宁官吏皆遁,人多劝公西走,且谓请告之身,可以无死。公曰:吾一日在事,则一日臣子也。若偷生入关,何面目见天下士?乃作书与母太淑人杨氏诀。以匹马二仆走松山,乞援于经略。公知必不可为,乃亲书一纸,令家童持信入关。其略曰:本道奉命分巡广宁,家有九旬之母,绝裾出山,抵任以来,饮食具废,意图肃清迅扫,仰报君父。不意天不厌乱,三坌失守,惟有一死以殉封疆耳。除西向叩阙、南向拜母,自经公署,以明臣节外,所有随任家童二名,遣还原籍报信。诚恐关津阻滞,合给印批。遂整冠束带再拜,以印绶自经。二仆高永、高厚谓不忍主人独去,无给使令地下者,恸哭争死,永遂以书付厚,抱公尸呼号抢地,仰就其绶尾自缢。时,大兵且迫,经略命举火并二尸及公署焚之,未及以马票给厚。厚年仅十九,有武弁卢科,感公德,弃家护厚入关。有旨赠公光禄寺卿,再赠大理寺卿,谥忠节,赐祭葬,荫一子锦衣世百户,立祠。义仆高永优恤银二十两。
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