卷二·经筋第六
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足太阳之筋起于足小指上,结于踝,斜上结于膝。其下者,从足外侧,结于踵,上循跟结别入结于舌本。其直者,结于枕骨,上头下额(一作颜),结于鼻。其支者,为目上纲,下结于鼽(《灵枢》作 字)。其下支者,从腋后外廉,结于肩 。其支者,入腋下,出缺盆,上结于完骨。其支者,出缺盆,斜上入于鼽。其病小指支踵跟痛(一作小指支踵痛),挛急,脊反折,项筋急,肩不举,腋支缺盆中纽痛,不可左右摇。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为 ,名曰仲春痹。
足少阳之筋,起于小指次指之上,结于外踝,上循 外廉,结于膝外廉。其支者,别起于外辅骨,上走髀,前者结于伏兔,后者结于尻。其直者,上乘 季胁,上走腋前廉,系于膺乳,结于缺盆。直者,上出腋贯缺盆,出太阳之前,循耳后,上额角,交巅上,下走颔,上结于鼽。其支者,结于目外 为外维。其病小指次指支转筋,引膝外转筋,膝不可屈伸, 筋急,前引髀,后引尻,上乘 季胁痛,上引缺盆膺乳颈,维筋急,从左之右,右目不开,上过右角,并跷脉而行,左络于右,故伤左角,右足不用,命曰维筋相交。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰孟春痹。
足阳明之筋,起于中三指,结于跗上,斜外上加于辅骨,上结于膝外廉,直上结于髀枢,上循胁属脊。其直者,上循 ,结于膝。其支者,结于外辅骨,合少阳。其直者,上循伏兔,上结于髀,聚于阴器,上腹而布,至缺盆而结,上颈上侠口,合于鼽,下结于鼻,上合于太阳。太阳为目上纲,阳明为目下纲。其支者,从颊结于耳前。其病足中指支胫转筋,脚跳坚,伏兔转筋,髀前肿, 疝,腹筋乃急,引缺盆及颊,卒口僻,急者目不合,热则筋弛纵缓不胜,目不开。颊筋有寒则急引颊移口,有热则筋弛纵不胜收,故僻。治之于马膏,膏其急者,以白酒和桂涂其缓者,以桑钩钩之,即以生桑灰置之坎中,高下与坐等,以膏熨急颊,且饮美酒,啖炙肉,不饮酒者,自强也,为之三拊而已。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输。名曰季春痹。
足太阴之筋,起于大指之端内侧,上结于内踝。其直者,上络于膝内辅骨。上循阴股,结于髀,聚于阴器,上腹结于脐,循腹里,结于胁,散于胸中。其内者,着于脊。其病足大指支内踝痛,转筋,内辅骨痛,阴股引髀而痛,阴器纽痛,上脐两胁痛,膺中脊内痛。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰孟秋痹。
足少阴之筋,起于小指之下,入足心,并足太阴而斜走内踝之下,结于踝踵,则与足太阳之骨,与足太阳之筋合。其病足下转筋,及所过而结者皆痛及转筋。病在此者主痫 及 ,病在外者不能俯,在内者不能仰。故阳病者腰反折不能俯,阴病者不能仰。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,在内者熨引饮药。此筋折纽,纽发数甚者死不治,名曰仲秋痹。
足厥阴之筋,起于大指之上,结于内踝之前,上循冲 ,上结内辅之下,上循阴股,结于阴器,络诸经(一作筋)其病足大指支内踝之前痛,内辅痛,阴股痛,转筋,阴器不用,伤于内则不起,伤于寒则阴缩入,伤于热则纵挺不收。治在行水清阴器。其病转筋者,治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰季秋痹。
手太阳之筋,起于小指之上,结于腕,上循臂内廉,结于肘内兑骨之后,弹之应小指之上,入结于腋下。其支者,从腋走后廉,上绕 外廉,上肩胛,循颈出足太阳之筋前,结于耳后完骨。其支者,入耳中。直者,出耳上,下结于颔上,属目外 。其病小指支及肘内兑骨后廉痛,循臂阴,入腋下,腋下痛,腋后廉痛,绕肩胛引颈而痛,应耳中鸣痛,引颔目输,其为肿者复而兑之,名曰仲夏痹。(原本复而兑之下有“本支者,上曲牙,循耳前,属目外 ,上颔,结于角,其痛当所过者支转筋,治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输”段)。
手少阳之筋,起于小指次指之端,结于腕,上循臂,结于肘,上绕 外廉,上肩走颈,合手太阳。其支者,上当曲颊入系于舌本。其支者,上曲牙,循耳前,属目外 ,上乘颔,结于角。其病当所过者,即支转筋,舌卷。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰季夏痹。
手阳明之筋,起于大指次指之端,结于腕,上循臂,上结于肘,上绕 结于。其支者,绕肩胛,侠脊。其直者,从肩 上颈。其支者,上颊,结于鼽。其直者,上出手太阳之前,上左角,络头,下右颔。其病当所过者,支(一本下有痛字及字)转筋痛,肩不举,颈不可左右视。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰孟夏痹。
手太阴之筋,起于大指之上,循指上行,结于鱼际后,行寸口外侧,上循臂,结肘中,上内廉,入腋下,上出缺盆,结肩前 ,上结缺盆,下结于胸里,散贯贲,合胁下抵季肋。其病当所过者,支转筋痛,甚成息贲者,胁急吐血。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰仲冬痹。
手心主之筋,起于中指,与太阴之经并行,结于肘内廉,上臂阴,结腋下,下散前后侠胁。其支者,入腋散胸中,结于臂。其病当所过者,支转筋痛,及胸痛息贲。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,名曰孟冬痹。
手少阴之筋,起于小指之内侧,结于兑骨,上结肘内廉,上入腋,交太阴,挟乳里,结于胸中,循贲下系于脐。其病内急,心承伏梁下为肘纲。其病当所过者,支转筋痛。治在燔针劫刺,以知为数,以痛为输,其成伏梁吐脓血者,死不治。凡经筋之病,寒则反折筋急,热则筋纵缓不收,阴痿不用,阳急则反折,阴急则俯不伸。淬刺者刺寒急也,热则筋纵不收,无用燔针劫刺。名曰季冬痹。
足之阳明,手之太阳,筋急则口目为之僻,目 急不能卒视,治此皆如右方也。
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