卷二·南蛮
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南蛮多种，性不能教，连合朋党，失意则相攻。居洞依山，或聚或散，西至昆仑，东至洋海，海产奇货，故人贪而勇战。春夏多疾疫，利在疾战，不可久师也。
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作者：佚名
南部有许多小的野蛮民族，他们的性情是无法教化的，这些民族常常结合成不同的利益团体，遇到大的利害就互相攻伐，他们平时住在山洞水边，有的民族聚集一处，有的民族则分散在各处，西到昆仑山、东到大海都是他们活动的范围，他们那里海产奇货，敌人个个贪婪好战，春夏两季常发生瘟疫，所以对南蛮用兵，只能速战速决，不可以久留。 -
作者：佚名
本篇文章明确指出，南蛮有许多民族，不易教化，爱结朋党，但稍有不满又互相攻打。而且这些民族居住分散，聚分不定，为人贪心，却很勇敢。南蛮居住区春夏常流行传染病。针对这些情况，诸葛亮指出，对南蛮应该速战速决，而不能打持久战。
将苑·卷二·南蛮译文
将苑·卷二·南蛮赏析
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