卷二·轻战-将苑-今昔网

卷二·轻战

　　螫虫之触，负其毒也；战士能勇，恃其备也。所以锋锐甲坚，则人轻战。故甲不坚密，与肉袒同；射不能中，与无矢同；中不能入，与无镞同；探候不谨，与无目同；将帅不勇，与无将同。
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将苑·卷二·轻战译文

作者：佚名

　　蜜蜂等有毒刺的小虫子就是凭着令人生畏的毒刺来保护自己，使人不敢轻易地招惹它，士兵在战场上能勇敢作战，是因为他有精良的武器作依靠。所以，只要有了锋利的武器，坚实的铠甲，那么所有的将士都可以勇猛善战。如果铠甲不够坚实，就好象赤身裸体与敌人拼杀；如果弓箭射不中敌人，就好象没有弓箭一般；如果射中了目标，但因为力量不够没有射进去，就好象弓箭没有箭头一样；如果战前的侦察工作做得不仔细，不周详，就好象一个盲人在准备作战；如果将帅不能英勇更不善战，就好象没有将帅一样。可见，这些都是在战备建设中应注意的几个方面。

将苑·卷二·轻战赏析

作者：佚名

　　本篇文章论述了用兵准备问题。文章论述战前要充分准备，强调不打无准备之仗，是前一篇的补充。文章用了四组句子，以排比的句式，论述了没有准备的危害，论述十分突出，发人深思。这三篇文章从不同侧面论述了指挥作战的基本战术原则，主要是临战决策。在把兵力投入战斗前，作为指挥作战的将领必须认真处理这些问题，真正做到情况清楚，准备充分，战术运用得当，才有必胜的把握。

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