卷二·三宾-将苑-今昔网

卷二·三宾

　　夫三军之行也，必有宾客群议得失，以资将用。有词若县流，奇谋不测，博闻广见，多艺多才，此万夫之望，可引为上宾；有猛若熊虎，捷若腾猿，刚如铁石，利若龙泉，此一时之雄，可以为中宾；有多言或中，薄技小才，常人之能，此可引为下宾。
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将苑·卷二·三宾译文

作者：佚名

　　凡是三军出征作战，将帅必须有各类幕僚人员为自己策划参谋，共同讨论利弊得失，辅佐在将帅左右。有些人口若悬河，能提出奇妙的谋略，见闻广博，多才多艺，这是万里挑一的出色人才，可以成为将帅的高级幕僚，有的人象熊虎一样勇猛，象猿猴一样敏捷，性格则烈如铁石，作战如楚地龙泉般锐利无比，这些人是一代豪杰，可以成为将帅的中级幕僚。有的人喜欢发表言论，但能力一般，只是普通之辈，可以成为将帅的下级幕僚。

将苑·卷二·三宾赏析

作者：佚名

　　本篇文章论述了识人、用人问题，这也是带兵的根本。诸葛亮在前面的文章中已不止一次论述了这个主题，不过各篇侧重点不同而已。在这篇文章中，诸葛亮把人分为三种，主张把有真才实学的能人引为“上宾”，而把只会花言巧语，哗众取宠的人引为“下宾”。不过，这说起来容易，真正识人就难了，以诸葛亮这样精明的统帅，也错用了只会夸夸其谈，死搬书本的马谡，导至街亭大败，连累一生谨慎的诸葛亮也只好行一次险，唱了一回“空城计”，差点连命都保不住。看来，为将领兵之人，真得好好研读诸葛亮的《知人性》一文，照他论述的那样，多方面考察人，彻底了解人的本性，从而做到恰当用人。否则，一着不慎，就可能满盘皆输了！

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