卷二·周亚夫
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周亚夫距吴、楚，坚壁不出。军中夜惊，内相攻击扰乱，至于帐下。亚军坚卧不起。顷之，复定。吴奔壁东南陬，亚夫使备西北。已而果奔西北，不得入。《汉史》书之，以为亚夫能持重。按，亚夫军细柳时，天子先驱至，不得入。文帝称其不可得而犯。今乃有军中夜惊相攻之事，安在其能持重乎？
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作者：佚名
周亚夫率兵抗拒吴、楚，坚守营垒并不出战。军队夜间受惊，发生骚动，互相攻击，一直闹到周亚夫帐下。周亚夫躺着一动不动，过了一会，又安静下来。吴军攻打营垒的东南角，周亚夫命令防备西北，一会儿吴军果然来攻打西北，攻不进来。《汉书》记载了这件事，认为周亚夫用兵持重。考周亚夫驻军在细柳（今陕西咸阳市西南）时，皇帝骑马率先到达，进不了军营，汉文帝称赞他不能够侵犯。现在竟有军队夜间惊扰互相攻击的事，怎么能说他用兵持重呢？
容斋随笔·卷二·周亚夫译文
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