卷九·刘歆不孝
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事亲孝，故忠可移于君，是以求忠臣必于孝子之门。刘歆事父，虽不载不孝之迹，然其议论每与向异同。故向拳拳于国家，欲抑王氏以崇刘氏；而歆乃力赞王莽，倡其凶逆，至为之国师公，又改名秀以应图谶，竟亦不免为莽所诛，子棻、女愔皆以戮死。使天道每如是，不善者其知惧乎！
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作者：佚名
事奉父母孝顺，故而忠心可以移向帝君，因此寻求忠义大臣一定在于孝子的家门。刘歆事奉父亲，虽然历史没有记载他不孝的事迹，但是他的言谈议论常常跟其父刘向不同。因此刘向对国家忠心耿耿，主张贬抑王莽而推崇刘氏；而刘歆却极力赞颂王莽，助长了他的凶虐反叛，甚至做了王莽的国师，而且改名为刘秀以适应图试的预兆，最后也不可避免地被王莽诛杀，刘歆的儿子刘棻、女儿刘愔都被杀戮。假如天意经常能象这样惩恶扬善，不善良的人恐怕要知道畏惧了吧！
容斋随笔·卷九·刘歆不孝译文
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