卷六·鲁昭公
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春秋之世，列国之君失守社稷，其国皆即日改立君，无虚位以俟者。惟鲁昭公为季孙意如所逐而也于齐，又适晋，凡八年乃没。意如在国摄事主祭，岁具从者之衣履而归之于乾侯。公薨之明年，丧还故国，然后其弟公子宋始即位，他国无此比也。岂非鲁秉周礼，虽不幸逐君，犹存厥位，而不敢绝之乎？其后哀公孙于越，《左传》终于是年，不知悼公以何时立也。
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作者：佚名
春秋时代，各诸侯国的国君一旦失去了王位，这个国家马上就另立新君，没有把王位空在那里等人。唯独鲁昭公是例外，他被擅权的季孙意如驱逐后，先逃亡齐国，又到晋国，流亡了八年才死去。这八年间季孙意如在国内总揽大权，主持祭祀，并且每年都把参加祭祀的人的衣物交给乾侯。鲁昭公死后第二年，灵柩又回到了鲁国，然后他的弟弟公子宋才开始登上王位，这在别的国家没有的事。这大概是因为鲁国坚持了周朝的礼仪，即使国君不幸被驱逐了，他的国君的位置仍然存在，没人敢使之中断吧！后来鲁哀公也逃亡到了越国，但是《 左传》 记事到这时为止，此后鲁悼公究竞何时继承了哀公的王位，也就不知道了。
容斋随笔·卷六·鲁昭公译文
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