卷六·四时贼风邪气大论第五-针灸甲乙经-今昔网

卷六·四时贼风邪气大论第五

　　黄帝问曰∶有人于此，并行并立，其年之长少等也，衣之浓薄均也，卒然遇烈风疾雨，或病或不病或皆死，其故何也？岐伯对曰∶春温风，夏阳风，秋凉风，冬寒风。凡此四时之风者，其所病各不同形。黄色薄皮弱肉者，不胜春之虚风；白色薄皮弱肉者，不胜夏之虚风；表色薄皮弱肉者，不胜秋之虚风；赤色薄皮弱肉者，不胜冬之虚风；曰∶黑色不病乎？

　　曰∶黑色而皮浓肉坚，固不能伤于四时之风。其皮薄而肉不坚，色不一者，长夏至而有虚风者病矣。其皮浓而肌肉坚者，长夏至而有虚风者不病矣。其皮浓而肌肉坚者，必重感于寒，内外皆然，乃病也。曰∶贼风邪气之伤人也，令人病焉。今有不离屏蔽，不出室穴之中，卒然而病者，其故何也？曰∶此皆尝有所伤于湿气，藏于血脉之中，分肉之间，久留而不去。

　　若有所坠堕，恶血在内而不去。卒然喜怒不节，饮食不适，寒温不时，腠理闭不通（《素》下有其开二字），而适遇风寒，则血气凝结，与故邪相袭，则为寒痹。其有热则汗出，汗出则受风，虽不遇贼风邪气，必有因加而发矣。曰∶夫子之所言皆病患所自知也，其无遇邪风，又无怵惕之志，卒然而病，其故何也？唯有因鬼神之事乎？曰∶此亦有故邪留而未发也。因而志有所恶，及有所慕，血气内乱，两气相搏，其所从来者微，视之不见，听之不闻，故似鬼神。曰∶其有祝由而已者，其故何也？曰∶先巫者，因知百病之胜，先知百病之所从者，可祝由而已也。

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