卷六·魏相萧望之
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赵广汉之死由魏相，韩延寿之死由萧望之。魏、萧贤公卿也，忍以其私陷二材臣于死地乎？杨恽坐语言怨望，而廷尉当以大逆不道。以其时考之，乃于定国也。史称定国为延尉，民自以不冤，岂其然乎？宣帝治尚严，而三人者，又从而辅翼之，为可恨也？
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作者：佚名
西汉时，大巨赵广汉向以执法不遵权贵著械后来却被杀，这事与魏相有关；曾任颖川、东郡太守的林延寿，也是政绩卓著，后来也被诬陷身死，这又与萧望之有关。魏相、萧望之都是非常贤明的公卿大臣，怎么会忍心以个人的恩怨把二位有才能的贤臣里于死地呢？
杨恽也是一位为朝廷立过大功劳的大臣，他因为被免为庶人后，竟因给友人写信时说了儿句牢骚话，就被掌别狱的廷尉认为是大逆不道，判处以斩刑。这个廷尉又恰恰是于定国，历史上曾经称道于定国为廷尉、民间就没有冤案了，果真是如此吗？并不尽然，以宣帝时法制很严，而魏相、萧望之、于定国三人又是辅佐皇帝的得力大臣，也曾有过这类失误，实在是天大的遗憾。
容斋随笔·卷六·魏相萧望之译文
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