卷三·耳前后凡二十穴第十一
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上关,一名客主人,在耳前上廉起骨端,开口有孔,手少阳、足阳明之会,刺入三分,留七呼,灸三壮,刺太深令人耳无闻。
下关,在客主人下,耳前动脉下空下廉,合口有孔,张口即闭,足阳明、少阳之会,刺入三分,留七呼,灸三壮,耳中有干HT (音适)抵,不可灸。(HT 抵一作适之,不可灸。一作针灸留针。)
耳门,在耳前起肉当耳缺者,刺入三分,留三呼,灸三壮。
禾,在耳前锐发下横动脉,手足少阳、手太阳之会,刺入三分,灸三壮。(气府论注云∶手、足少阳二脉之会。)
听会,在耳前陷者中,张口得之,动脉应手,少阳脉气所发,刺入四分,灸三壮。(缪刺注云∶正当手阳明脉之分。)
听宫,在耳中,珠子大,明如赤小豆,手足少阳、手太阳之会,刺入三分,灸三壮。(气穴注云∶刺入一分。)
角孙,在耳廓中间,开口有孔,手足少阳、手阳明之会,刺入三分,灸三壮。(气府论注云∶在耳上廓表之间发际之下,手太阳、手足少阳三脉之会。)
脉,一名资脉,在耳本后鸡足青络脉,刺出血如豆汁,刺入一分,灸三壮。
颅息,在耳后间青络脉,足少阳脉气所发,刺入一分,出血多则杀人,灸三壮。
翳风,在耳后陷者中,按之引耳中,手、足少阳之会,刺入四分,灸三壮。
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