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卷三·太白雪谗

　　李太白以布衣入翰林，既而不得官。《唐史》言高力士以脱靴为耻，摘其诗以激杨贵妃，为妃所沮止。今集中有《雪谗诗》一章，大率载妇人淫乱败国，其略云：“彼妇人之猖狂，不如鹊之强强。彼妇人之淫昏，不如鹑之奔奔。坦荡君子，无悦簧言。”又云：“妲已灭纣，褒女惑周。汉祖吕氏，食其在傍。秦皇太后，毐亦淫荒。螮蝀作昏，遂掩太阳。万乘尚尔，匹夫何伤。词殚意穷，心切理直。如或妄谈，昊天是殛。”予味此诗，岂非贵妃与禄山淫乱，而白曾发其奸乎？不然，则“飞燕在昭阳”之句，何足深怨也？
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容斋随笔·卷三·太白雪谗译文

作者：佚名

　　李太白以平民身份进入翰林院，后来没有得到官职。《唐书》说高力士以给李白脱靴为耻辱，便摘取李白诗句，激怒杨贵妃，被杨贵妃阻止了他的任职。现在太白集中有《雪谗诗》一章，大概讲妇人淫乱败坏国政，大略说：“那妇人太猖狂，还不如喜鸽双飞翔。那妇人太淫滥，还不如鹌鹑相随伴。胸怀坦荡的君子啊，不要听从悦耳的细语。”又说：“妲己灭了殷封，褒拟乱了西周，汉高祖吕后与可食其同床，秦始皇太后与缪毐亦淫荒。虹霓弄昏暗，遮蔽太阳光。皇帝还如此，百姓又何妨。词说完，意说尽，心情迫切道理直廿如果有低话，皇天来处死，”我体味此诗，岂非杨贵妃与安禄山私通，李白曾揭发过他们的丑事？不然，“飞燕在昭阳”的句子，值得这么怨恨吗？

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