卷十三·兑为羊-容斋随笔-今昔网

卷十三·兑为羊

　　《兑》为羊，《易》之称羊者凡三卦。《夬》之九四曰“牵羊悔亡”，《归妹》之上六曰“土刲羊，无血”，皆《兑》也。《大壮》内外卦为《震》与《乾》，而三爻皆称羊者，自《复》之一阳推而上之，至二为《临》，则《兑》体已见，故九三曰“羝羊触藩，羸其角，”言三阳为《泰》而消《兑》也。自是而阳上进，至于《乾》而后已。六五“丧羊于易”，谓九三、九四、六五为《兑》也，上六复“触藩不能退”，盖阳方《夬》决，岂容上《兑》俨然乎？九四中爻亦本《兑》，而云“羸”者，赖《震》阳之壮耳。

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容斋随笔·卷十三·兑为羊译文

作者：佚名

　　《兑》卦表示“羊”《易经》中称为“羊”的共有三卦。《央》卦的九四爻辞是“牵羊悔亡”，《归妹》卦的上六爻辞是“土到羊，无血”，都是《兑》卦。《大壮》卦的内卦、外卦为“震”为“乾”,而三爻都称为“羊”，都是从《复》卦的一阳往上推，到二爻为《临》卦，那么《兑》卦就出现了，所以九三爻辞是“羝羊触藩，羸其角，”，即是说三阳为《泰》卦而消《兑》卦。从这而阳上进，至于《乾》卦就算完了。六五爻辞是“丧羊于易”，即谓九三、九四、六五三爻组成《兑》卦，上六爻又是“触藩不能退”，因为阳方《夬》卦决，难道能俨然包容上《兑》卦吗？九四中爻也来源于《兑》卦，反而说“羸”，都是依赖《震》卦的阳过分壮罢了。

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