卷十三·体仁拟旨逮钱、瞿
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卷十三 崇祯十年丁丑
体仁拟旨逮钱、瞿
正月,常熟县民张从儒,讦奏前礼部右侍郎钱谦益、科臣瞿式耜,谓二臣喜怒操人才进退之权,贿赂握江南死生之柄。三党九族,无不诈之人;兴贩通番,无不为之事。甚至侵国帑、谤朝廷、危社稷,止因门生故旧列于要津,鸣冤无地;宦干豪奴满于道路,泄忿何从。奏上,温体仁拟旨,逮钱谦益、瞿式耜下刑部狱。先是奸民陈履谦争产,求二官关说不允,怀恨,遂唆从儒讦奏。既奉旨提问,履谦等得志,遂捏造款曹、和温等虚词,多方吓诈。款曹者,谓谦益尝作故太监王安祠记,曹化淳出王安门,宜款之。和温者,为温与谦益有隙,宜和之。曹化淳访知之,愤发其奸。至是,刑部尚书郑三俊审出真情,陈履谦、张从儒,各打一百棍,立枷三月死。谦益等寻释归。
陆文声奏复社
三月,太仓州监生陆文声,陈风俗之弊,皆原于士子。太仓庶吉士张溥、前临川知县张采倡复社以乱天下,命南直提学倪元珙查究;元珙回奏,极言文声之妄,称东吴精进之学复社为最着。大都诚心质行讲艺谈经,互相琢磨。文必先正,品必贤良,无惭名教。大都陆文声有憾于娄东。故借复社为名耳。上责其蒙饰,降光禄寺录事。
张溥,字天如,号西铭。儿时奇慧好学,成人日读书数千言。年十五,丧父;奉母金居西郭。十九铺诸生,同邑吴伟业从受易,与张采创立复社,联络吴越俊秀。崇祯辛未成进士,第七人,除庶吉士,触执政要人怒,乞假归,要人招陆文声以社党入奏,而苏州司李某复讦溥,牵连六七年,以暴病卒。后御史刘熙祚、给事姜采交章讼冤,奉旨所著书呈进。天下传而诵之。有七录齐集,史论一编、二编。及论略春秋三书、十三经合纂、历代文典文乘、通鉴纪事本末、宋元纪事本末、古文互删、汉魏百三名家历代名臣奏议等书行世。
倪元珙,号三兰,沂江上虞人。天启壬戌进士,历仕至苏松学政,降录事,寻升光禄寺寺丞,卒于家。
李如灿直言下狱
四月,谕百官求直言,给事中李如灿上言:国家祖制,干古称善,自军不用而兵设,民始不得安其身,自屯不耕而饷兴,农始不得有其食。有兵不练,兵增而饷益匮;有饷不核,饷多而兵愈冒。比者核实之使四出,而掊克屡闻,占冒不减,可谓有政事乎?魏呈润、詹尔选、李化龙、刘宗周,皆以一鸣辄黜,今下明诏求直言,倘赦其前愚收之左右,是直言不求而自至也。若夫辅成君道,尤在相臣,今此瞻彼顾,结党徇私,又何怪水旱盗贼之屡见哉?上怒。下如灿于狱,左谕德黄道周上言:陛下下诏求直言,而直言者辄斥,清刑狱而下狱者旋闻,大臣虽清强,曾何益理乱之数。上不怿,切责之。
杨光先参陈启新
四月,新安卫千户杨光先疏参陈启新,并及温体仁,舁棺自随。谓启新荷皇上独断,拔之泥淖之中,置之言路之首,宜致皇上为商周。启新为傅说,乃鄙夫既得,患失心生,称童利害,日与言违,正世俗所谓说真方、卖假药之小人也。按启新原疏所指诸大病根,今当首申前议,以拯斯民。何受事以来,绝无一字谈及;何当日在局外,则自谓旁观最清;一入局中,顿鹘突也。臣今所言清屯核饷,皆启新未结之局,皆启新分内之事。如启新不知弊源,是为不智,知而不言,是为不忠。人臣不忠,罪当死,不智而以淳词诳皇上骗美官,亦当死。启新本太仓州军士,尝充漕司书办。前启新五千余言,不出破情面三字,而原任山西布政樊良枢,是其刑司服役之故主,则特疏引荐,情面乎?不情面乎?最可骇者,书办被杀,何关国体重轻,何与谏垣名节,乃以申明赏罚,为胡尔仪等请恤,非贪其一岁四十金之贿,何耶?今胡尔仪见在关臣衙门供役,而启新谓之已死,是与指鹿为马何异?启新罪不容于死矣。至若首辅温体仁,原与启新不同,治国平天下是其责,持危扶颠是其任,休休有容是其技,体仁柄国以来,边骑两簿都城,流贼各省延蔓,平治之纲安在?国危于上而不求所以;安民怨于下,而不思所以恤;扶持之责安在?忠告之言不受,睚眦之怨不忘,休休之量安在?三者无一,诚殆哉;一个臣也,惟有引罪以去,庶几不误人国,乃悠悠忽忽,一利不兴,一害不除,腼颜恋栈,若不断送尽天下苍生不已也;上责其渎陈。陈启新疏辩,有旨责其军国大事,竟无一言陈奏,着降二级照旧供职。光先屡参启新,上怒其恣臆干政,廷杖戍辽东。及十五年壬午八月,时启新为刑科右给事中,匿丧被劾,下抚按讯之。寻遁。
朱国弼劾温体仁
四月,抚宁侯朱国弼,劾温体仁徇私左都御史唐世济,又劾体仁受霍维华赂,令唐世济发端。上慰谕体仁,夺国弼侯爵,世济亦戍边。
六月,体仁引疾,免。赐金币,遣行人护归。初,体仁以谪发钱谦益受主知,遂入相,时上英明,愤廷臣苞苴亡状,体仁惟斤斤自守,不殖货贿,故上始终信之。至是庇私党,排异己,与举朝为仇,攻者无虚日,故免归。
高起潜行部
四月,总监高起潜行部,永平道刘景耀、关内道杨于国,俱耻行属体,上疏求免。上谓总监原以总督体统行事,罢于国,降景耀二级,以后监司皆莫敢争。
七月,工部员外郎方玺上言:皇上亲擒魏忠贤而手刃之,岂溺情阉竖者,不过以外廷诸臣无一可用而借才及之,况人臣苟知报答,何论内外,内臣既徼兹旷典,孰不欲弃捐顶踵以酬我皇上者?不必鳃鳃过计也。给事中何楷,驳其通内呈身,吏部请削其籍,上手改降二级调。
责臣罪己
闰四月大旱,久祈不雨。圣谕责臣罪己曰:帝德好生,降罚必有所致,久祈不应,乃朕躬之悃诚,未能上达,朝廷之德泽,不能下沾。如张官设吏,原为治国安民,今出仕专为身谋,居官有同贸易,催钱粮先比火耗,完正额又欲羡余。甚至已经蠲免,悖旨私征,才议缮修,乘机自润。或召买不给价值,或驿路诡名轿抬,或差派则卖富殊贫,或理谳则以直为枉,阿堵违心,则敲朴任意,囊橐既富,则奸慝可容。抚按之荐劾失真,要津之毁誉倒置。又如勋戚不知厌足,纵贪横于京畿,乡宦灭弃防维,肆侵凌于闾里。纳无赖为爪牙,受奸民之投献,不肖官吏,畏势而曲承,积恶衙蠹,生端而勾引。嗟此小民,谁能安枕?似此种种,足干天和。积过良深,所以挽回不易,都着洗涤肺肝,共竭悃诚,仰祗天意。
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