卷五·缪刺第三
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黄帝问曰∶何谓缪刺?岐伯对曰∶夫邪之客于形也,必先舍于皮毛,留而不去,入舍于络脉,留而不去,入舍于经脉,内连五脏,散于肠胃,阴阳俱感,五脏乃伤,此乃邪之从皮毛而入,极于五脏之次也。如此则治其经焉。
今邪客于皮毛,入舍于孙络,留而不去,闭塞不通,不得入经,溢于大络而生奇病焉。
夫邪客大络者,左注右,右注左,上下左右,与经相干,而布于四末,其气无常处,不及于经俞,名曰缪刺。曰∶以左取右,以右取左,其与巨刺何以别之?曰∶邪客于经也,左盛则右病,右盛则左病,亦有易且移者,左痛未已而右脉先病,如此者,必巨刺之,必中其经,非络脉也。故络病者,其痛与经脉缪处,故曰缪刺。(巨刺者刺其经,缪刺者刺其络。)
曰∶缪刺取之何如?曰∶邪客于足少阴之络,令人卒心痛,暴胀,胸胁支满。无积者,刺然谷之前出血,如食顷而已,左取右,右取左。病新发者,五日已。
邪客于手少阳(一作阴)之络,令人喉痹舌卷,口干心烦,臂外廉痛,手不及头。刺手中指(当作小指)次指爪甲上去端如韭叶,各一 (音悔),壮者立已,老者有顷已,左取右,右取左,此新病,数日已。
邪客于足厥阴之络,令人卒疝暴痛。刺足大指爪甲上与肉交者各一 ,男子立已,女子有顷已,左取右,右取左。
邪客于足太阳之络,令人头项痛,肩痛。刺足小指爪甲上与肉交者各一 ,立已,不已刺外踝上三 ,左取右,右取左,如食顷已。
邪客于手阳明之络,令人气满胸中,喘急而支怯胸中热。刺手大指次指爪甲上去端如韭叶,各一 ,左取右,右取左,如食顷已。
邪客于臂掌之间,不得屈,刺其踝后,先以指按之,痛乃刺之。以月死生为数,月生一日一 ,二日二 ,十五日十五 ,十六日十四 。
邪客于足阳跷之脉,令人目痛,从内 始。刺外踝之下半寸所,各二 ,左取右,右取左,如行十里顷而已。
人有所堕坠,恶血留于内,腹中胀满,不得前后,先饮利药,此上伤厥阴之脉,下伤少阴之络。刺足内踝之下,然谷之前,血脉出血,刺跗上动脉。不已。刺三毛上各一 ,见血立已,左取右,右取左。善惊善悲不乐,刺如右方。
邪客于手阳明之络,令人耳聋,时不闻音,刺手大指次指爪甲上端如韭叶,各一 ,立闻。不已,刺中指爪甲上与肉交者,立闻。其不时闻者,不可刺也。耳中生风者,亦刺之如此数,右取左,左取右。
凡痹行往来无常处者,在分肉间痛而刺之,以月生死为数。用针者,随气盛衰,以为 数,针过其日数则脱气,不及其日数则气不泻,左刺右,右刺左。病如故,复刺之如法,以月生死为数,月生一日一 ,二日二 ,渐多之,十五日十五 ,十六日十四 ,渐少之。
邪客于足阳明之络(《素问》作经,王冰云∶以其脉左右交于面部,故举经脉之病,以明缪刺之类),令人鼽衄,上齿寒。刺足中指(《素问》注云∶刺大指次指)爪甲上与肉交者,各一 。左取右,右取左。
邪客于足少阳之络,令人胁痛不得息,咳而汗出。刺足小指(《素》有次指二字)爪甲上与肉交者各一 ,不得息立已,汗出立止,咳者温衣饮食,一日已,左刺右,右则左,病立已,不已,复刺如法。
邪客于足少阴之络,令人咽痛,不可内食,无故善怒,气上走贲上。刺足中央之络,各三,凡六刺立已,左刺右,右刺左。
邪客于足太阴之络,令人腰痛,引少腹控 ,不可以仰息。刺其腰尻之解,两胂之上,是腰俞,以月死生为 数,发针立已,左刺右,右刺左。
邪客于足太阳之络,令人拘挛背急引胁而痛,内引心而痛。刺之从项始数脊椎侠脊,疾按之应手而痛,刺入傍三 ,立已。
邪客于足少阳之络,令人留于枢中痛,髀不得气(一作髀不可举),刺枢中以毫针,寒则留针,以月死生为 数立已。
诸经刺之,所过者不病,则缪刺之。耳聋刺手阳明,不已,刺其过脉出耳前者。齿龋刺手阳明立已,不已,刺其脉入齿中者立已。
邪客于五脏之间,其病也脉引而痛,时来时止,视其病脉,缪刺之于手足爪甲上,视其脉,出其血,间日一刺,一刺不已,五刺已。缪传引上齿,齿唇寒(《素》多一痛字),视其手背脉血者去之,刺足阳明中指爪甲上一 ,手大指次指爪甲上各一 立已,左取右,右取左。嗌中肿,不能内唾,不能出唾者,缪刺然骨之前出血立已,左取右,右取左。(自溢肿至此二十九字,《素问》王冰注原在邪客足少阴络之下,今移在此。)
邪客于手足少阴、太阴(一作阳)、足阳明之络,此五络者,皆会于耳中,上络左角,五络俱竭,足心,后刺足中指爪甲上各有一 ,后刺手大指内侧爪甲上端如韭叶(《素问》又云后刺手心主者,非也),后刺手少阴锐骨之端各一 ,立已。不已,以竹筒吹其两耳中,剔其左角之发方寸,燔治,饮以美酒一杯,不能饮者,灌之立已。
凡刺之数,先视其经脉,切而循之,审其虚实而调之。不调者,经刺之;有痛而经不病者,缪刺之。目视其皮部有血络者,尽取之。此缪刺之数也。
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