卷五·针道自然逆顺第六-针灸甲乙经-今昔网

卷五·针道自然逆顺第六

　　（前系逆顺肥瘦文，后系根结文）

　　黄帝问曰∶愿闻针道自然？岐伯对曰∶用自然者，临深决水，不用功力，而水可竭也。循瘦少长各有数乎？曰∶年质壮大，血气充盛，皮肤坚固，因加以邪，刺此者，深而留之，此肥人也。广肩腋项，肉薄浓皮而黑色，唇临临然者，其血黑以浊，其气涩以迟，其贪于取予，刺此者，深而留之，多益其数。曰∶刺瘦人奈何？曰∶瘦人者，皮薄色少，肉廉廉然，薄唇轻言，其血清，其气滑，易脱于气，易损于血，刺此者，浅而疾之。曰∶刺常人奈何？曰∶视其黑白，各为调之。端正纯浓者，其血气和调，刺此者，无失其常数。曰∶刺壮士真骨者奈何？曰∶刺壮士真骨，坚肉缓节验验（一作监监）然，此人重则气涩血浊，刺此者，深而留之，多益其数；劲则气滑血清，刺此者，浅而疾之也。曰∶刺婴儿奈何？曰∶婴儿者，其肉脆血少气弱，刺此者以毫针，浅刺而疾发针，日再可也。曰∶临深决水奈何？曰∶血清气浊，疾泻之，则气竭矣。曰∶循掘决冲奈何？曰∶血浊气涩，疾泻之，则气可通也。

　　曰∶逆顺九体经络之数，此皆布衣匹夫之士也；食血者（《九墟》作血食之君），身体空虚，肤肉软弱，血气悍滑利，刺之岂可同乎？曰∶夫膏粱菽藿之味，何可同也。气滑则出疾，气涩则出迟。气悍则针小而入浅，气涩则针大而入深。深则欲留，浅则欲疾。故刺布衣者，深以留，刺王公大人者，微以徐。此皆因其气之悍滑利者也。曰∶形气之逆顺奈何？曰∶形气不足，病气有余，是邪胜也，急泻之。形气有余，病气不足，急补之。形气不足，病气不足，此阴阳俱不足，不可复刺之，刺之则重不足，重不足则阴阳俱竭；血气皆尽，五脏空虚，筋骨髓枯，老者绝灭，壮者不复矣。形气有余，病气有余者，此谓阴阳俱有余也，急泻其邪，调其虚实。故曰有余者泻之，不足者补之，此之谓也。故曰刺不知逆顺，真邪相搏，实而补之，则阴阳血气皆溢，肠胃充郭，肺肝内胀，阴阳相错。虚而泻之，则经脉空虚，血气枯竭，肠胃慑辟，皮肤薄着，毛腠夭焦，予之死期。故曰用针之要，在于知调，调阴与阳，精气乃充，合形与气，使神内藏，故曰上工平气，中工乱经，下工绝气危生，不可不慎也。必察其五脏之变化，五脉之相应，经脉之虚实，皮肤之柔粗，而后取之也。

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