尽心章句下·第二十一节-孟子-今昔网

尽心章句下·第二十一节

　　孟子谓高子曰：“山径之蹊闲，介然用之而成路。为闲不用，则茅塞之矣。今茅塞子之心矣。”

孟子·尽心章句下·第二十一节译文及注释

作者：佚名

译文
　　孟子告诉高子说：“山上的小路是断断续续踩踏出来的，有了独特的用途也就成了道路。如果断断续续不用，就会被茅草堵塞。如今茅草已经堵塞了你的心路。”

注释
1.蹊：《左传·宣公十一年》：“牵牛以蹊人之田。”《荀子·劝学》：“将原先王，本仁义，则礼正其经纬蹊径也。”这里用为践踏之意。
2.间：《诗"小雅"车舝》：“间关车之舝兮，思娈季女逝兮。”《战国策·齐策》：“时时而间进。”《荀子·礼论》：“缌、小功以后杀，期九月以为间。”宋沈括《梦溪笔谈·活板》：“间道经其门。”宋文天祥《<指南录>后序》：“间以诗记所遭。”这里用为间或，断断续续之意。
3.介：《书·秦誓》：“如有一介臣。”《诗·郑风·清人》：“清人在彭，驷介旁旁。”《左传·襄公八年》：“亦不使一介行李。”《国语·吴语》：“一介嫡女。”《孟子·尽心上》：“柳下惠不以三公易其介。”《汉书·孔光传》：“援纳断断之介。”《韩非子·外储说左下》：“夫介异于人臣。”《广雅》：“介，独也。”这里用为独特之意。

孟子·尽心章句下·第二十一节读解

作者：佚名

　　山上的小路是断断续续踩踏出来的，人生的道路何尝不是如此呢？有了独特的用途也就成了道路，人生要有理想，人生的道路才成其为道路。山路如果断断续续不用，就会被茅草堵塞，人的心路同样也是如此。不继承历史的经验，不能尽心知命，就会被茅草堵塞住心路，也就会昏昧，也就不能选择到最佳行为方式。

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