尽心章句下·第十节-孟子-今昔网

尽心章句下·第十节

　　孟子曰：“周于利者，凶年不能杀；周于德者，邪世不能乱。”

孟子·尽心章句下·第十节译文及注释

作者：佚名

译文
　　孟子说：“周密计划于利益的人，灾荒之年不致衰败；周密计划于规律的人，邪恶的世道不能够使他迷乱。”

注释
1.周：《诗·小雅·鹿鸣》：“人之好我，示我周行。”《诗"小雅"皇皇者华》：“载驰载驱，周爰咨谋。”《左传·昭公四年》：“其藏之也周。”《国语·鲁语》：“忠信为周。”《管子·人主》：“人不可不周。”《论语·为政》：“君子周而不比，小人比而不周。”《礼记·缁衣》：“自周有终。”《说文》：“周，密也。”这里用为周密、周到之意。
2.杀：《礼记·乐记》：“是故志微噍杀之音作，而民思忧。《集韵·怪韵》：“杀，削也。”苏轼《次韵林子中春日新堤书事》：“为报年来杀风景，连江梦雨不知春。”这里用为败坏，衰败之意。

孟子·尽心章句下·第十节读解

作者：佚名

　　这个“周”字，即有尽心知命的意思，因为只有尽心知命了，才能做到周密而周到。这个周密而周到里面，也含有爱心，不仅是爱自己，也是爱家人、爱朋友，爱一切可爱的人。所以，做到周密而周到了，才能选择到最佳行为方式。这些最佳行为方式就是平常的积蓄、积累，所以逢灾荒年月不会受到影响；尽心知命而且做到周密周到了，心中就清明透亮，也就不会被环境所迷惑，不会被环境所左右了。

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