尽心章句下·第三十六节-孟子-今昔网

尽心章句下·第三十六节

　　曾皙嗜羊枣，而曾子不忍食羊枣。

　　公孙丑问曰：“脍炙与羊枣孰美？”孟子曰：“脍炙哉！”

　　公孙丑曰：“然则曾子何为食脍炙而不食羊枣？”曰：“脍炙所同也，羊枣所独也。讳名不讳姓，姓所同也，名所独也。”

孟子·尽心章句下·第三十六节译文及注释

作者：佚名

译文
　　曾皙爱吃羊枣，而曾子却不忍心吃羊枣。公孙丑问道：“烤肉和羊枣哪一种好吃？”
　　孟子说：“当然是烤肉。”
　　公孙丑说：“那么曾子为什么吃烤肉而不吃羊枣呢？”
　　孟子说：“烤肉是人人都爱吃的，羊枣却是个别人爱吃的。正象避讳时只讳名不讳姓一样，姓是很多人共有的，而名是一个人独有的。”

注释
曾皙：即曾点，曾参的父亲，亦是孔子的学生。姓曾，名点，字子皙。春秋末鲁国南武城（原属山东费县，现属平邑县）人。

孟子·尽心章句下·第三十六节读解

作者：佚名

　　这是《孟子》一书的编纂者借曾子之事揭明学问继承的关系以及知识普及的问题。在第三十四章里孟子曾说过：“在我者，皆古之制也。”什么是古之制呢？古之制包含有哪些内容呢？我们怎么继承和普及这些“古之制”呢？这就象曾子吃烤肉而不吃羊枣一样，烤肉是人人都爱吃的，而羊枣却是个别人爱吃的。继承古之制，就要选择大家都能接受的东西，而不能选择只有个别人喜欢的东西。就象姓氏一样，我们只能继承父辈的姓氏，而不能继承父辈的名，姓是大家可以共有的，而名却是个别人独有的，这就叫尽心知命！也只有这样尽心知命，才能学到更多的东西，才能普及更多的知识。

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