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晋语·叔向论忠信而本固

　　诸侯之大夫盟于宋，楚令尹子木欲袭晋军，曰：“若尽晋师而杀赵武，则晋可弱也。”文子闻之，谓叔向曰：“若之何？”叔向曰：“子何患焉。忠不可暴，信不可犯，忠自中，而信自身，其为德也深矣，其为本也固矣，故不可抈也。今我以忠谋诸侯，而以信覆之，荆之逆诸侯也亦云，是以在此。若袭我，是自背其信而塞其忠也。信反必斃，忠塞无用，安能害我？且夫合诸侯以为不信，诸侯何望焉。为此行也，荆败我，诸侯必叛之，子何爱于死，死而可以固晋国之盟主，何惧焉？”是行也，以藩为军，攀辇即利而舍，候遮扞卫不行，楚人不敢谋，畏晋之信也。自是没平公无楚患。

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国语·晋语·叔向论忠信而本固译文

作者：佚名

　　各诸侯国的大夫在宋国会盟，楚国的令尹子木想偷袭晋军，说：“如果消灭晋军，杀了赵武，那么晋国就可以削弱了。”赵武听说后，对叔向说：“怎么办？”叔向回答说：“你担心什么呢？忠诚就不会被侵暴，信义就不怕别人陵犯。忠诚出自内心，信义出于自身，它们作为道德来说够深厚的了，作为根基来说够坚固的了，所以是不可动摇的。现在我们忠心为诸侯作打算，用守信义去证明我们的忠诚，楚国迎接诸侯时也是这么说的，因此在这里结盟。如果楚国偷袭我们，那就自己违背了信义而自绝了忠诚。背弃信义必然垮台，自绝忠诚诸侯就不能为其所用，怎么能对我们造成危害呢？况且会合诸侯而不讲信义，那诸侯们还指望什么呢？这一次前去，即使楚国打败了我们，诸侯们也一定会背叛他们，你何必如此贪恋生命呢。如果死了可以巩固晋国的盟主地位，有什么可害怕的呢？”在这次行动中，晋军只设藩篱为营，牵引战车到水草便利的地方驻扎，白天不用瞭望和掩蔽，夜里不设岗哨捍卫，楚国没敢图谋晋军，是因为害怕晋军讲信义。从这之后直到晋平公死，始终没有楚国挑起的战患。

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