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卷一·重刑

　　吴起曰：鼓鼙金铎，所以威耳；旌帜，所以威目；禁令刑罚，所以威心。耳威以声，不可不清；目威以容，不可不明；心威以刑，不可不严。三者不立，士可怠也。故曰：将之所麾，莫不心移；将之所指，莫不前死矣。
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将苑·卷一·重刑译文

作者：佚名

　　吴起说：“军队中敲击鼙鼓、金锋的目的，在于引起士卒在听觉方面的敏锐注意力，听从指挥，挥舞旗帜，在于集中士卒在视觉方面的注意力，而各项法规、禁令及刑罚的目的在于管理士卒，节制士卒的行动。”在军队中，用声音引起士卒的注意，要求士卒听从指挥时，发声的器具必须音质清脆宏亮；用旗帜来指挥士兵作战时，旗帜的颜色要鲜明、醒目；用刑罚、禁令来约束士卒的行动时，执法必须公正、严明。如果做不到上述三点，军容就会紊乱，士卒就会涣散、懈怠。所以说，在指挥部队的问题上，应该达到这样的程度：只要将帅的指挥旗帜挥舞摇动，部下就会英勇前进，只要将帅的命令一下，所有的士卒就会同仇敌忾，拼死上前，报效国家。

将苑·卷一·重刑赏析

作者：佚名

　　本篇文章论述了从严治军问题，这是一个人人都知道的题目。但诸葛亮在这个普通的题目中有他的独到之处，一开

　　头就引用杰出的军事家吴起的话，提出“威耳、威目、威心”的见解，接着，从这三个方面深入论述了由表及里从严治军的思想，这就不是人人都懂得的了。尤其对“威耳”的论述，更表现了作者的高明；一支军队不但要求内在方面讲求军容严整，令行禁止，赏罚分明；而且要讲求外在的“鼓鼙金锋”，军威雄壮，既振奋军心，又威镇敌胆。这样的军队，

　　当然就能做到“将之所麾，莫不心移；将之所指，莫不前死”了。诸葛亮所论，实在是治军的精髓。

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