蒯-百家姓-今昔网

蒯

历史来源
　　1、出自以国名为氏。据《古今姓氏辩证》载，商代时有蒯国（在今河南省洛阳市西的蒯乡）。蒯国的人后来有的以国名为姓，称为蒯姓。
　　2、出自姬姓，以邑名为氏。据《风俗通》是记载，是春秋时期晋国大夫得的后代。春秋时，蒯地成为晋国大夫得的封邑，世称蒯得。他的子孙即以邑名“蒯”为姓，而称蒯氏。
　　3、出自姬姓，以祖字为氏。春秋时期的卫国，是卫灵公之子卫庄公的后代。卫庄公名叫蒯聩，他当太子的时候，曾经想刺杀灵公的夫人南子，失败后出奔晋国，后回卫国，被良夫、孔悝立为卫君。后为晋军所破，被杀。蒯聩的后代子孙以祖上的名字命姓，称蒯姓。

家族名人
　　蒯通：汉代人。当刘邦和项羽争夺天下时，他活跃于政界，为人出谋划策，以口才好和计谋高闻名天下。
　　蒯祥：明代营缮。官至工部侍郎，食俸一品。自永乐至天顺，举凡内殿陵寝，都是他营缮的。他能用两支手各握一支笔画龙，合在一起象一条龙一样。皇帝每每称他为“蒯鲁班”。
　　蒯光典：清朝人，知识极为广博，文章也极也，对古代文献加以整理注说考证，深受学界好评。所做的事业，光大华夏文化，功在千古。

迁徙分布
　　（缺）蒯姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。商代有诸侯国蒯国（今河南省洛阳市西的蒯乡），居于此的国人多以国名为姓，称为蒯氏。春秋时期，晋国大夫得，被封地于蒯（同上），他的子孙就一封邑名为姓，也称为蒯氏，至今已有2000多年的历史。同样，卫国卫庄公名为蒯聩，他的子孙就取其名的一字为姓氏，称为蒯氏。汉时，河南出现了名为蒯乡的地方（今河南省洛阳市西郊涧水东岸），当时的居民都以蒯为姓氏。蒯姓主要分布在湖北省襄阳一带。

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