吕-百家姓-今昔网

吕

历史来源

　　「吕」源出 ;

　　一 ; 出自「姜」姓。以国为氏。据《通志．氏族略．以国为氏》所载，夏朝有「吕」国，在河南省南阳市，周宣王时，吕国改为甫国。春秋时，被楚国所灭。其后有吕氏。

　　二 ; 据《魏书．官氏志》所载，北魏有代北姓「比丘」氏，后改为汉字单姓「吕」氏。

家族名人

　　吕洞宾

　　吕尚

　　吕不韦 (前？～前235)

　　战国时秦人。本为商贾，因有功于秦庄襄王，而为秦相，后封文信侯。曾以有孕之姬献给庄襄王，生子政，即秦始皇。始皇时尊为仲父，后与太后私通，畏罪自杀。居相位时，曾使门客着「吕氏春秋」一书。

　　吕后

　　吕布

　　字奉先，东汉九原人，勇冠三军，武艺超群。为董卓义子，后因董卓暴虐，与王允连手杀董卓，拥兵割据，最后为曹操所擒杀。

　　吕蒙（178～219）

　　字子明，富陂人。三国时吴国名将，曾计夺荆州、擒关羽，授南郡太守，封孱陵侯。

　　吕光 (337～399）

　　字世明。后凉开国君主，略阳氐人（故治在今陜西省秦安县东南八十里）。初事苻坚，苻坚死后，自称凉州牧，建元太安；后以麟见金泽县，改号麟嘉，称三河王；又七年，改元龙飞，称天王。在位十年，谥号懿武皇帝。

　　吕留良（1629～1683）

　　字庄生，又名光纶，又字用晦，号晚村，晚号何求老人，清浙江石门县（今崇德县）人，生于明末。著作中含有种族思想，并誓不仕清。死后因牵涉曾静文字，被毁墓戮尸，全家抄斩。

地望分布

　　山西河东郡，山东东平郡。

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