丽江纪略
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丽江名山牯冈、辇果，俱与腊罗相近。
东北界。
胡股、必烈，俱丽江北界番名。甲戌岁（公元１６３４年），先有必烈部下管鹰犬部落，得罪必烈番主，遁居界上，剽窃为害。其北胡股贩商，与西北大宝法王往来之道，皆为其所中阻。
乙亥公元１６３５年秋，丽江出兵往讨之。彼先以卑辞骄其师，又托言远遁，丽人信之，遂乘懈返袭，丽师大败。丽自先世雄视南服，所往必克，而忽为所创，国人大愤，而未能报也。
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作者：佚名
丽江的名山枯冈、荤果，全与猛罗族人相接近。〔东北边界。〕胡股、必烈，都是丽江北部边界少数民族的名称。甲戌年，先有必烈的部下管辖鹰犬部落的，得罪了必烈族的主子，逃居在边界上，抢劫为害。他北面胡股族的商贩，与西北大宝法王往来的通道，全被他从中间阻断。乙亥年秋天，丽江出兵前去讨伐他。他先用卑下恭谨的言辞让丽江的军队骄傲，又假意声称远逃了，丽江人相信了他，于是乘丽江人懈怠时回师偷袭，丽江兵大败。丽江自从前代祖先起雄视南部边疆，所到之处必定战胜，可忽然遭到重创，全体人极为愤怒，但是未能报复。
徐霞客游记·丽江纪略译文
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