离娄章句下·第十节-孟子-今昔网

离娄章句下·第十节

　　孟子曰：“仲尼不为已甚者。”

孟子·离娄章句下·第十节译文

作者：佚名

　　孟子说：“孔夫子不做过分的事情。”

孟子·离娄章句下·第十节读解

作者：佚名

　　孟子在这里举了孔子的事情，是想借此说明选择最佳行为方式的重要性。《论语·泰伯》：“子曰：‘好勇疾贫，乱也。人而不仁，疾之已甚，乱也。’”这段话的意思是说，崇尚勇力而憎恶贫苦，是乱的根源。作人而不懂与人相互亲爱，憎恶得过份，也是乱的根源。私有制的畸形发展使得人们的正常的生存欲望变成了贪求、贪婪、贪恋之贪欲，而为了贪欲的满足，人们就会诉诸武力来进行侵略、掠夺、剥削。在孔子生活的春秋时期的社会，拥有勇力、武力的人也就等于拥有了权势与财富。而人民受此“好勇疾贫”的影响，贪欲也逐渐增强，也就成了社会混乱的根源。既然人人都在为着满足自己的欲望而不惜诉诸武力，那么，人与人之间就会缺少相互亲爱的情感而彼此憎恨，憎恨之过份，则也会因情感问题而导致社会的混乱。社会越混乱，为了人们自己生存的需要，人与人之间也就越缺乏相互亲爱的精神。所以，孔子认为，欲望，尤其是过度的欲望的满足的需要，是导致社会混乱的根本原因。所以他提倡“兴于诗，立于礼，成于乐”；提倡“民可使由之，不可使知之”，使民不好勇，不疾贫，使民仁而不“疾之已甚”，则社会就不会混乱或不致于太混乱。这实际上也就是提倡人们遵守社会行为规范，选择最佳行为方式。

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