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脉法·五脏积聚第七

　　人病有积有聚有谷气（谷一作系）。夫积者，脏病，终不移也。聚者，腑病，发作有时，展转痛移，为可治也。谷气者，胁下牵痛，按之则愈，愈而复发，夫病已愈不得复发，发即为谷气也。

　　诸积大法，脉来细软附骨者，为积也。寸口结者，积在胸中。微出寸口，积在喉中。关上结者，积在脐旁。微下关者，积在小腹。尺中结，积在气冲。上关上，积在心下。脉出在左，积在左。脉出在右，积在右。脉两出，积在中央，各以其部处之。寸口沉而横者，胁下及腹中有横积痛。脉弦，腹中急痛，腰背痛相引，腹中有寒疝瘕。脉弦紧而细微者，也。夫寒痹瘕积聚之脉状，皆弦紧。

　　若在心下，即寸弦紧。在胃脘，即关弦紧。在脐下，即尺弦紧。一云∶关脉长弦，有积在脐左右上下。又脉法。左手脉横，在左。右手脉横，在右。脉头大在上，头小在下。又一法，横脉见左，积在右；见右，积在左。偏得洪实而滑，亦为积。弦紧，亦为积，为寒痹，为疝痛。内有积不见脉，难治。见一脉相应，为易治。诸不相应，为不合治也。左手脉大，右手脉小，上病在左胁，下病在左足。右手脉大，左手脉小，上病在右胁，下病在右足。脉弦而伏者，腹中有不可转也，必死不治。脉来细沉而直者，身有痈肿，腹中有伏梁。脉来沉而虚者，泄注也。脉来小沉实者，胃中有积聚，不可下，食即吐。

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