脾脏方·热痢第七
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(论一首 脉证二十四条)
(方二十六首 灸法十首)
论曰∶余立身以来,三遭热痢,一经冷痢,皆日夜百余行,乃至移床就厕,其困笃如此,但率意自治者,寻手皆愈。乃知此疾天下易治,但中性之徒率性骄倨,良药苦口不能克己早饵,朝遇暮过,望其自瘥,疾势日增,胃气渐弱,心力俱微,食饮与药皆不能进,既不时愈,便称痢病难治,斯皆自误也。学人须深达斯旨。然此病随宜服一物皆使得瘥,惟须力意苦己,服食以瘥为限,则无不愈也。又大须慎口味,重者瘥后百日,次者一月日。常哀骄恣者,不能自慎兴言于此,以为至概矣。古今痢方千万首,不可俱载此中,但撮其效者,七八而已。如陟厘丸、乌梅丸、松皮散等,暴痢服之,何有不瘥其温脾汤,健脾丸(方出下冷痢篇),久下得之,焉能不愈。大凡痢有四种,谓冷热疳蛊,冷则白。热则赤。疳则赤白相杂无复节度,多睡眼涩,蛊则纯痢瘀血。热则多益黄连,去其干姜。冷则加以热药。疳则以药吹灌下部。蛊毒则以蛊法治之药。既主对相当,痢者复自勉励服饵,焉有不愈者也。
凡服止痢药,初服皆剧,愚人不解,即止其药不服,此特不可,但使药与病源的相主对,虽剧但服,不过再三服,渐渐自知。非其主对者,慎勿服也。
凡痢病通忌生冷酢滑,猪鸡鱼油、乳酪酥干脯酱粉咸。所食诸食,皆须大熟烂为佳,亦不得伤饱,此将息之大经也。若将息失所,圣医不能救。
下痢脉滑而数,有宿食,当下之。
下痢脉迟而滑者,实也。利为末止,急下之。
下痢脉反滑,当有所去下乃愈。
下痢不欲食者,有宿食,当下之。
下痢而腹痛满,为寒实,当下之。
下痢而谵语,腹内有燥屎,宜下之。
下痢腹中坚者,当下之。
下痢三部皆平(一作浮),按其心下坚者,急下之。
下痢已瘥,至其年月日时复发者,此为下不尽,更下之愈。风寒重者,不可下。下之后,心下坚痛,脉迟(一作浮),此为寒,但当温之。脉沉紧,下之亦然。脉浮大弦,下之当已。
下痢脉浮大,此为虚,以强下之故也。设脉浮革者,因而肠鸣,当温之。
下痢脉迟紧为痛,未欲止,当温之。得冷者满而便肠垢。
下痢身躯疼痛,急救里,诸温之属,可与理中、四逆、附子汤热药辈急投之美。
下痢大孔痛者,当温暖之。
下痢腹胀满,身体疼痛者,先温其里,乃攻其表。
下痢清谷不可攻,其表汗出必胀满。
下痢气者,当利其小便。
下痢脉反浮数,尺中自涩,其人必清脓血。
下痢脉数而渴者,今自愈。设不瘥,必清脓血,有热故也。
下痢脉沉弦者下重,其脉大者为未止,脉微弱数者为欲自止,虽发热,必不死。
下痢脉沉而迟,其人面少赤,身有微热,下利清谷,必郁冒,汗出而解,病患必微厥,所以然者,面戴阳下虚故也。
下痢有微热而渴,脉弱者今自愈。
下痢脉数,有微热,汗出今自愈。设脉紧为未解。
下痢脉弦,发热身汗者自愈。
下痢脉大浮弦,下当已。
下痢舌黄,燥而不渴,胸中实,下不止者死。
下痢后脉绝,手足厥冷, 时脉还,手足温者生,不还不温者死。生死之决,此之谓也。
下痢手足厥冷无脉者,灸之不温,若脉不还,反微喘者死。少阴负趺阳者为顺。
凡六腑气绝于外者,手足寒,上气脚缩。五脏气绝于内者,下利不禁。下甚者,手足不仁也。细寻取之,万不失一,下病体略例如此耳。
《素问》曰∶春伤于风,夏为脓血。凡下多滞下也。夏伤于风,秋必洞泄,秋多下水也,患是冷也,夫积冷积热及水谷实而下者,以大黄汤下之,强人勿过两剂,皆消息五六日更进一剂,其补涩汤不效者,三两日可进一剂。
陟厘丸
治百病下痢及伤寒身热,头痛目赤,四肢烦疼不解,协热下利∶或医已吐下之,腹内虚烦,欲得冷冻饮料,不能消,腹中急痛,温食则吐,乍热乍冷,状如温疟;或小便不利,气满呕逆,下痢不止方。水中陟厘(五两) 紫石英(三两) 汉中木防己(六两) 陇西当归(四两) 浓朴(一两)黄连 ?
上八味以苦酒二升渍防己极令润,出之切,以板瓦覆着炭火上,以浓纸藉瓦上令色槁燥有余,苦酒复渍之,更出熬尽苦酒止,勿令火猛,徐徐熬令极燥,各捣为末。又以余苦酒三升浸豉一宿,明旦以瓦盆盛,以一盆覆蒸五升,土下须二气通流,出之,研绞取浓汁,和药捣为丸如鸡头子大,悬令阴干,勿见风尘。此药以三丸为一剂。平旦服一剂,昼服一剂,暮服一剂,皆以水服之。若病重药力未行者,但益服之,日可四五剂。令腹中有药力,饮食消是其效也。新服药未安调,当稀糜助药力,心中了然,后可作羹 ,微冷食之。若有时不喜冷食,正是药力尽耳。若欲不复药者,但稍温食,药力自尽矣。服药不必强多饮水,禁热食生鱼猪肉蒜生菜酒及辛物肥腻。若有风病加防风一两,人虚羸加石斛一两。若宿有下痢,肠胃损弱者,加太一余粮二两半,取石中黄软香者。若妇人产后疾,加石硫黄一两,小便黄赤不利,加?
乌梅丸
下痢热诸治不瘥方。乌梅(一升) 黄连(一斤,金色者)
上二味蜜丸如梧子,服二十丸,日三夜二。
松皮散
治积久二三十年常下痢神方。赤松皮去上苍皮,切一斗为散,面粥和一升服之,日三服瘥。不过服一斗永瘥。三十年痢,服之百日瘥。
苦参橘皮丸
治热毒痢方。苦参 橘皮 黄连 黄柏 鬼臼(一作鬼箭羽) 蓝青 独活 阿胶 甘草
上九味等分为末,以蜜烊胶和,并手丸之如梧子,候干,饮服十丸,日三,后稍加猝下痢者大良。
三黄白头翁汤
治诸热毒下黄汁,赤如烂血,滞如鱼脑,腹痛壮热方。黄连(二两) 黄芩 黄柏 升麻 石榴皮(各六分) 艾叶(三分) 白头翁 桑寄生 当归 牡蛎 犀角 甘草(各一两)
上十二味 咀,以水六升煮取三升,分三服。
龙骨丸
治下血痢腹痛方。龙骨 龙胆 羚羊角 当归 附子 干姜 黄连(各三十珠) 赤石脂 矾石(各一两半)犀角 甘草 熟艾(各十八铢)
上十二味为末,蜜丸如小豆,先食服十五丸,日三,加至二十丸。
又方 龙骨 当归 干姜 熟艾 牛角 (各三两) 附子 黄柏 赤石脂 川芎 阿胶浓朴 甘草 橘皮 芍药 石榴皮(各二两) 蜀椒(一两) 升麻(一两半) 黄连(五合)大枣
上十九味 咀,以水一斗三升煮取四升,去滓,纳牛角 末,阿胶烊化,绵绞去滓,分七治血痢方∶
蒲黄(三合) 干地黄 桑耳 甘草 芒硝 茯苓 人参 柏叶 艾叶 阿胶 生姜(各二两)
上十四味 咀,以水一斗煮取四升,温分五服。
治下杂血方∶
干蓝 犀角 地榆(各二两) 蜜(二合上四味 咀,以水五升煮取一升,去滓,下蜜煎取五合,分二服,治热毒蛊妙。
治热毒下黑血,五内绞切痛,日夜百行气绝欲死方∶
黄连(一升) 龙骨 白术(各二两) 阿胶 干姜 当归 赤石脂(各三两) 附子(一两)
上八味 咀,以水一斗煮取五升,分五服。余以贞观三年(七月十二日),忽得此热毒痢,至十五日命将欲绝,处此方药,入口即定。
白头翁汤
治赤滞下血连月不瘥方。白头翁 浓朴 阿胶 黄连 秦皮 附子 黄柏 茯苓 芍药各二两) 干姜 当归赤石脂 甘草 龙骨(各三两) 大枣(三十枚) 粳米(一升)
上十六味 咀,以水一斗二升先煮米令熟,出米纳药,煮取三升,分四服。
治下血日夜七八十行方∶
黄连 黄柏(各四两)
上二味 咀,以醇醋五升煮取一升半,分再服。
治大热毒纯血痢不可瘥者方∶
黄连六两 咀,以水七升煮取二升半,夜露置星月下,旦起空腹顿服,卧将息即止。不瘥加黄芩二两,更作服之。仍不瘥者,以疳痢法治之。
治下赤连年方∶
地榆 鼠尾草(各一两)
上二味 咀,以水二升煮取一升,分二服。如不止,取屋尘水渍,去滓,一升分二服。(《古今录验》云服屋尘汁一小杯)。
又方 秦皮(如无以槲皮代之) 鼠尾草 蔷薇根上三味等分 咀,以水淹、煎,去滓,铜器中重釜煎成丸如梧子大,服五六丸,日三。稍增瘥止。亦可浓汁服半升。
治下痢绞痛肠滑不可瘥方∶
黄连(六两) 阿胶 鼠尾草 当归 干姜(各三两)
上五味 咀,若大冷白多以清酒一斗煮取三升,分三服。若热及不痛者,去干姜、当归以水煮之。
治热痢水谷方∶
黄连 阿胶(各二两) 黄柏(一两) 乌梅(四十枚) 栀子(三十枚)
上五味 咀,以水五升煮取二升半,分三服。亦治 神良。
茯苓汤
治因下空竭欲死,滞下脓血,日数十行,羸笃垂死,老少并宜服之方。茯苓 黄芩 黄连 黄柏 龙骨 人参 干姜 桂心 当归 芍药 甘草 栀子仁(各半两) 赤石脂(一两) 大枣(十二枚)
上十四味 咀,以水五升煮取二升,分再服。不瘥满三剂。此方主风虚冷痢最佳。
温脾汤
治下久赤白连年不止,及霍乱,脾胃冷实不消方。大黄(四两) 人参 甘草 干姜(各二两) 附子(一枚,大者)
上五味 咀,以水八升煮取二升半,分三服,临熟下大黄,与后温脾汤小异,须大转泻者当用此方神效。
黄连汤
治赤白痢方。黄连 黄柏 干姜 石榴皮 阿胶(各三两) 当归(二两) 甘草(一两)
上七味 咀,以水七升煮取三升,分三服。
女萎丸
治热病时气下赤白痢遂成 方。女萎 藜芦(各三分) 乌头 桂心(各四分) 黄连 云实(各三分) 代赭(一分)
上七味为末,蜜和丸如梧子大,服二丸。大下痢宿勿食,清旦以冷水服之。勿饮食。至日中过后乃饮食,若得药力,明旦更服如前。亦可长服。虚羸昼夜百行脓血亦瘥。
圣汤
治下赤白痢,大孔虫生悉皆瘥方。鼠尾草(二两) 豉(一升) 栀子仁 生姜(各六两) 桃皮(一握)
上五味 咀,以水七升煮二升,分三服。
(一本单用桃皮,以酒煮服之。
治冷热不调或水或脓或五色血痢方∶
酸石榴五枚。合壳子捣绞,取汁二升,服五合,瘥止。
治赤白滞下方∶
乱发鸡子大,烧末水服,不过三服。
灸法
泄痢食不消不作肌肤,灸脾俞,随年壮。泄注五痢便脓血重下腹痛,灸小肠俞百壮。
泄痢久下失气劳冷,灸下腰百壮,三报穴在八魁正中央脊骨上,灸数多尤佳。三宗骨是忌针。
泄痢不禁小腹绞痛,灸丹田百壮,三报穴在脐下二寸,针入五分。泄痢不嗜食,虽食不消,灸长谷五十壮,三报穴在挟脐相去五寸,一名循际。
泄痢赤白漏,灸足太阴五十壮,三报。
久泄痢百治不瘥,灸足阳明下一寸高骨上陷中,去大趾歧三寸,随年壮。
又屈竹量正当两胯脊上点讫,下量一寸点两旁各一寸,复下量一寸,当脊上合三处,一灸三十壮,灸百壮以上。
一切痢皆断,亦治湿 冷,脊上当胯点处不灸。
又灸脐中稍稍二三百壮。
又灸关元三百壮,十日灸,并治冷痢腹痛,在脐下三寸。
赤白下痢灸穷骨,以灸数多为佳
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