齐二·秦攻赵长平-战国策-今昔网

齐二·秦攻赵长平

　　秦攻赵长平，齐、楚救之。秦计曰：“齐、楚救赵，亲，则将退兵；不亲，则且遂攻之。”

　　赵无以食，请粟于齐，而齐不听。苏秦谓齐王曰：“不如听之以却秦兵，不听则秦兵不却，是秦之计中，而齐、燕之计过矣。且赵之于燕、齐，隐蔽也，齿之有唇也，唇亡则齿寒。今日亡赵，则明日及齐、楚矣。且夫救赵之务，宜若奉漏壅，沃焦釜。夫救赵，高义也；却秦兵，显名也。义救亡赵，威却强秦兵，不务为此，而务爱粟，则为国计者过矣。”

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战国策·齐二·秦攻赵长平译文

作者：佚名

　　秦国攻打赵国的长平，齐、楚两国起兵救赵。秦王盘算道：“如今齐、楚前来救赵，如果他们团结一致，寡人退兵未迟；假如他们一盘散沙，则乘势攻之。”

　　这时，赵军粮食告急，派人向齐国借粮，可是齐王不理睬。谋臣周子对齐王说：“大王不如把粮米暂借赵国，让他击退秦兵，如果不加理睬，秦兵就会无所忌惮，不会退去。这样，就正中了秦国的计策，而齐、燕就失策了。而且赵对于燕、齐两国来说，正是御秦的天然屏障。这正象牙齿跟嘴唇的关系，没有了嘴唇，牙齿就会感到寒冷。今日赵国罹难，明日灭亡之祸就会降临到齐、楚身上。因此救援赵国就好比捧着漏瓮、浇灭烧焦的锅一样，实在是十万火急。再说救赵是一种高尚的国际义举，击退秦国，也可以张扬名声，不去显示正义张扬威名，却一味地吝啬粮食，这确实是战略决策的错误啊。”

战国策·齐二·秦攻赵长平评析

作者：佚名

　　“唇亡齿寒”，这个成语实际上也是地缘政治学上的经典。地缘上的互相依存、联盟抗暴是各国政治家的共识。所以当今世界地域性组织非常的众多。除了互利互助外，还能共同对付敌国。而如果忽视了地缘上互相之间的利害关系，国家之间、朋友之间不互相帮助，那么你的邻国、亲朋的受损境况，就是明天你的景况。

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