秦一·秦惠王谓寒泉子-战国策-今昔网

秦一·秦惠王谓寒泉子

　　秦惠王谓寒泉子曰：“苏秦欺寡人，欲以一人之智，反覆东山之君，从以欺秦。赵固负其众，故先使苏秦以币帛约乎诸侯。诸侯不可一，犹连鸡之不能俱止于栖之明矣。寡人忿然，含怒日久。吾欲使武安子起往喻意焉。”寒泉子曰：“不可。夫攻城堕邑，请使武安子。善我国家使诸侯，请使客卿张仪。”秦惠王曰：“受命。”

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战国策·秦一·秦惠王谓寒泉子译文

作者：佚名

　　秦惠王以寒泉子说：“苏秦欺负我们太甚，他企图凭一个人的雄辩之术，来改变山东六国君主的政策，企图连结合纵之盟来抗拒和欺扰秦国。赵国原来就自负兵力雄厚，所以就首先派苏秦用重礼联合诸侯订立合纵盟约。然而，诸侯各怀心思，企图和步调的不可一致性就像把很多鸡绑起来不能栖息在一处，合纵不成，这是很明显的道理。寡人为苏秦的事痛恨已久，因此想派武安君白起去会见崤山以东的各诸侯，让他们明白天下的局势。”

　　寒泉子说：“不可以这样。攻城掠地，可以派武安君率军前往，然而假如出使诸侯、为我们秦国争取利益，那大王就应该派张仪才行！”秦惠王说：“我完全接受你的意见。”

战国策·秦一·秦惠王谓寒泉子评析

作者：佚名

　　我们做事时遇到强大的阻力，应该分析出阻力的系统性和战略性，应该制定出与敌对战略相对的反击战略和一揽子计划来。战略制胜时代一定要眼观全局和长远的未来，正象《孙子兵法》开篇中写道的：“夫未战而庙算胜者，得算多也；未战而庙算不胜者，得算少也。”有了战略指导才不会出现用人的失误，针对敌方的手段和人才，应该相应推出己方的手段和人才；人的专业和精力是有限的，能征善战的武将肯定不会担当起穿梭各国的游说重任。

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