十大经·立命-黄帝四经-今昔网

十大经·立命

　　昔者黄宗质始好信，作自为象，方四面，傅一心，四达自中，前参后参，左参右参，践立（位）履参。是以能为天下宗。吾受命于天，定立（位）于地，成名于人。唯余一人□乃肥（配）天，乃立王三公。立国置君三卿。数日、磨（历）月、计岁，以当日月之行。允地广裕，吾类天大明。吾畏天爱地亲（民），□无命，执虚信。吾畏天爱（地）亲民，立有命，执虚信。吾爱民而民不亡，吾爱地而地不兄（旷）。吾受民□□□□□□□□死，吾位□。吾句（苟）能亲亲而兴贤，吾不遗亦至矣。

黄帝四经·十大经·立命译文

作者：佚名

　　远古时代的黄帝以守道为根本，以讲求诚信为美德。他对天地四方可以洞察秋毫，在即位时还要谦谨地向三方礼让，所以他能成为天下人取法的榜样。他在即位时说：“我的德行是禀赋于天，即帝之位是受意于大地，功业建成乃得力于人心。因为我一人的德行可以配天地，所以可以代表上天在人间置天子、封建国家、设立诸侯并分别为他们配置三公、三卿等各级官吏。我通过对日、月、年的筹算制定了历法，使之合乎日、月的运行规律。我的美德如地一样广大，如天一样清明。我谨畏上帝，敬爱大地，爱护人民，立身行事以天命为本，执守道本，立心诚信。我谨畏天命所以上天保佑我，我敬爱大地所以土地不荒废，我爱护人民所以人民不会饥饿疲劳而流于死亡。因为这些，所以我能永守帝位不会失去。我如果再能做到眷爱亲属、起用贤人而屏退不贤，那么就可以说功德圆满无缺憾了。”

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