上少小婴孺方上·客忤第四
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(论二首 方二十七首 灸法一首)
论曰∶少小所以有客忤病者,是外人来气息忤之,一名中人,是为客忤也。虽是家人,或别房异户,虽是乳母及父母或从外还,衣服经履鬼神粗恶暴气,或牛马之气,皆为忤也。
执作喘息乳气未定者,皆为客忤。其乳母遇醉或房劳,喘后乳儿最剧,能杀儿也,不可不慎。
凡诸乘马行,得马汗气臭,未盥洗易衣装便向儿边,令儿中马客忤。儿卒见马来,及闻马鸣惊,及马上衣物马气,皆令小儿中马客忤。慎护之,特重一岁儿也。
凡小儿衣,布帛绵中不得有头发,履中亦尔,白衣青带,青衣白带,皆令中忤。
凡非常人及诸物从外来,亦能惊小儿至致病。欲防之法,诸有从外来人及有异物入户,当将儿避之,勿令见也,若不避者,烧牛屎,令常有烟气置户前,则善。
小儿中客为病者,无时不有此病也。而秋初一切小儿皆病者,岂是一切小儿悉中客邪。
夫小儿所以春冬少病,秋夏多病者,秋夏小儿阳气在外,血脉嫩弱,秋初夏末,晨夕时有暴冷,小儿嫩弱,其外则易伤,暴冷折其阳,阳结则壮热,胃冷则下痢,是故夏末秋初,小儿多壮热而下痢,未必皆是中客及魃也。若治少小法,夏末秋初常宜候天气温凉也。有暴寒卒冷者,其少小则多患壮热而下痢也,慎不可先下之,皆先杀毒后下之耳。
《玄中记》云,天下有女鸟,名曰姑获(《肘后》、《子母秘录》作乌获),一名天帝女,一名隐飞鸟,一名夜行游女,又名钓星鬼,喜以阴雨夜过飞鸣,徘徊人村里,唤得来者是也。
鸟纯雌无雄不产,阴气毒化生,喜落毛羽于人中庭,置儿衣中,便令儿作痫,病必死,即化为其儿也。是以小儿生至十岁,衣被不可露也,七八月尤忌。
凡中客忤之为病,类皆吐下青黄白色,水谷解离腹痛天纠,面色变易,其候似痫,但眼不上插耳,其脉急数者是也,宜与龙胆汤下之,加人参当归,各如龙胆称分等多少也。
小儿中客,急视其口中悬雍左右,当有青黑肿脉核如麻豆大,或赤或白或青,如此便宜用针速刺溃去之,亦可爪摘决之,并以绵缠钗头拭去血也。
少小中客之为病,吐下青黄赤白汁,腹中痛,及反倒偃侧,喘似痫状,但目不上插少睡耳,面变五色,其脉弦急,若失时不治,小久则难治矣。欲疗之方∶
用豉数合,水拌令湿,捣熟丸如鸡子大,以摩儿囟及手足心,各五六遍毕,以丸摩儿心及治少小中客忤,项强欲死方∶
取衣中白鱼十枚,为末以敷母乳头上,令儿饮之,入咽立愈。(一方二枚着儿母手,掩儿脐中,儿吐下愈,亦以摩儿项及脊强处。)
又方 吞麝香大豆许,立愈。
治小儿卒中忤方∶
剪取驴前膊胛上旋毛,大如弹子,以乳汁煎之,令毛消药成,着乳头饮之,下喉即愈。
又方 烧母衣带三寸,并发合乳汁,服之。
又方 取牛鼻津服之。或牛口沫敷乳头,饮之。
一物猪蹄散
治小儿寒热及赤气中人方。取猪后足悬蹄,烧末捣筛,以饮乳汁一撮,立效。
治少小猝中客忤,不知人者方∶
取热马屎一丸,绞取汁饮儿,下咽便愈。亦治中客忤而KT 啼,面青腹强者。
一物马通浴汤
治少小中忤方。马通三升,烧令烟绝,以酒一斗煮三沸去滓,浴儿即愈。
一物猪通浴汤
治小儿中人忤,KT 啼面青腹强者方。猪通二升,以热汤灌之,适寒温浴儿。
治少小客忤,二物黄土涂头方∶
取灶中黄土、蚯蚓屎等分捣,合水和如鸡子黄大,涂儿头上及五心,良。一方云用鸡子清和如泥。
治小儿卒客忤方∶
铜镜鼻烧令赤,着少许酒中,大儿饮之,小儿不能饮者含与之,即愈。
治小儿中马客忤而吐不止者方∶
灸手心主间使大都隐白三阴交各三壮,可用粉丸如豉法,并用唾,唾而咒之,咒法如下。
咒客忤法∶咒曰∶摩家公,摩家母,摩家子儿苦客忤,从我始,扁鹊虽良不如善唾。良咒讫,弃丸道中。
又法∶取一刀横着灶上,解儿衣,发其心腹讫,取刀持向儿咒之唾,辄以刀向心腹,啡啡曰(音非出唾貌),煌煌日,出东方,背阴向阳,葛公葛公,不知何公,子来不视,去罔顾,过与生人忤,梁上尘,天之神,户下土,鬼所经,大刀环犀对灶君。二七唾客愈。儿惊唾啡啡如此。二七啡啡,每唾以刀拟之咒,当三遍乃毕,用豉丸如上法,五六遍讫,取此丸破视其中有毛,弃丸道中,客忤即愈矣。
小儿魃法∶
论曰∶凡小儿有魃病者,是妇人怀娠,有恶神导其腹中胎,妒嫉他小儿令病也。魃者,小鬼也(音奇),妊娠妇人不必悉招魃魅,人时有此耳。魃之为疾,喜微微下痢,寒热或有去来,毫毛鬓发KT 不悦,是其证也,宜服龙胆汤。凡妇人先有小儿未能行,而母又孕,使儿饮此乳,亦作 也,令儿黄瘦骨立,发落壮热,是其证也。
治魃方∶ 炙伏翼,熟咀哺之。
又方 烧伏翼末,饮服之。
又方 以水二升煮 蓄、冬瓜各四两,取浴之。
白藓皮汤
治少小客魃挟实方。白藓皮 大黄 甘草(各一两) 芍药 茯苓 细辛 桂心(各十八铢)
上七味 咀,以水二升,煮取九合,分三服。
小儿夜啼∶?
龙角丸
治小儿五惊夜啼方(崔氏名五惊丸)。龙角(六铢) 牡蛎(一作牡丹) 川大黄(各九铢) 黄芩(半两) 蚱蝉(二枚) 牛黄(如小豆五枚)
上六味末,蜜丸如麻子,蓐里儿服二丸,随儿大小增减。
川芎散
治小儿夜啼,至明即安寐方。川芎 白术 防己(各半两)
上三味治下筛,以乳和与儿服之,量多少,又以儿母手掩脐中,亦以摩儿头及脊,验。
二十日儿未能服散者,以乳汁和之,服如麻子一丸。儿大能服药者,以意斟酌之。
一物前胡丸
治少小夜啼方。前胡随多少捣末,蜜和丸如大豆,服一丸,日三,稍加至五六丸,以瘥为度。
千金汤
治小儿暴惊啼绝死,或有人从外来,邪气所逐,令儿得疾,众医不治方。川椒 左顾牡蛎(各六铢碎)
上二味以醋浆水一升,煮取五合,每服一合。
又方 伏龙肝 交道中土(各一把)
上二味治下筛,水和少许饮之。
又方 取马骨烧灰,敷乳上饮,儿啼即止。治小儿夜啼不已,医所不治者方∶
取野狼屎中骨,烧灰为末,水服如黍米粒大二枚,即定。
又方 烧 皮三寸灰,着乳头饮之。
治小儿惊啼方∶
取鸡屎白熬末,以乳服之,佳。
又方 酒服乱发灰,良。
又方 以妊娠时食饮偏有所思者物,哺儿则愈。
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