上智部·吕端
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【原文】
仁宗时，大内灾，宫室略尽。比晓，朝者尽至；日晏，宫门不启，不得闻上起居。两府请入对，不报。久之，上御拱宸门楼，有司赞谒，百官尽拜楼下。吕文靖［冯注：端］独立不动，上使人问其意，对曰：“宫庭有变，群臣愿一望天颜。”上为举帘俯槛见之，乃拜。
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作者：佚名
译文
宋仁宗时，皇宫发生火灾，宫室几乎全被烧毁。天刚亮的时候，上朝的大臣就都到齐了，可是时间快到中午时，宫门还不开，无法向仁宗请安。两府的最高长官请求入宫面圣，也得不到回音。过了很久，仁宗亲自来到拱宸门楼，侍卫在楼上命令群臣拜见，百官一起在楼下跪拜。只有吕端站立不动，仁宗使人问他何意，吕端回答说：“宫廷发生灾难，群臣都想见皇帝一面，这样才能安心。”仁宗于是拉开帘子，靠着栏杆往下看，吕端这才跪拜。
注释
①大内：皇宫。
②吕文靖：吕端，谥文靖，时为宰相。
③天颜：皇帝的面容。
智囊(选录)·上智部·吕端译文及注释
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