陶
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历史来源
「陶」源出 ;
一 ; 以地名为氏。据《姓苑》所载，上古有陶唐氏 ( 尧帝 )，居于陶邑 ( 山东定陶县 ) ，其后有陶氏。
二 ; 以官为氏，据《左传》所载，周初，武王弟康叔受封为卫侯，分到「殷民七族」，其中有「陶」氏，即掌管制作陶器的工匠。又据《元和姓纂》所载，周朝初年，虞阏之父虞思为陶正，即掌管陶器制作的官职。其后有陶氏。
家族名人
陶侃 (259～334）
晋代名臣，浔阳（今湖北省黄梅县北）人，字士行，明帝时拜征西大将军，都督荆襄军事，平定苏峻之乱，初为广州刺史，每日搬运砖块以锻炼体力，为人忠顺勤劳，时人比之诸葛亮。
陶弘景 (452～536）
南朝秣陵人，字通明。工草隶，好道术；齐高帝时，为诸王侍读，梁时隐于句曲山，自号华阳隐居；武帝时，礼聘不出，然朝廷大事，无不咨询，时称为「山中宰相」；卒赠大中大夫，谥贞白先生。著述甚多，其本草集注一书，是将本草经依药性与种属重新整理而成。
陶潜 (365～427）
东晋浔阳柴桑人，陶侃的曾孙，一名渊明，字符亮，安贫乐道，尝作五柳先生传以自比，世称靖节先生，诗名尤高，堪称古今隐逸诗人的宗师。
地望分布
河南济阳郡，安徽丹阳郡，江西浔阳郡。
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