胃腑方·痼冷积热第八
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（论一首 脉一条 方二十首 灸法一首 附寒疝骨蒸）
论曰∶凡人中寒者喜欠，其人清涕出。发热色和者善嚏，凡瞻病者，未脉望之，口燥清涕出善嚏欠。此人中寒，其人下痢，以里虚故也。欲嚏不能，此人腹中痛。凡寒脉沉弦，脉双弦者寒也。弦脉状如张弓弦，按之不移。脉弦数者，当下其寒。脉双弦而迟者，心下坚。
脉大而紧者，阳中有阴可下之。右手寸口脉弦者，即胁下拘急而痛，其人涩涩恶寒。师曰∶
迟者为寒，涩为无血。寸口脉微，尺中紧而涩。紧即为寒，微即为虚，涩即为血不足，故知发汗而复下之。（大露宿丸主寒冷百病方，在第十七卷中）。
露宿丸
主寒冷积聚方。石 桂心 附子 干姜（各二两）
上四味为末，蜜丸如梧子大，每服十丸，日三。后稍加之。
又方 治遇冷气，心下结紧呕逆，寒食不消，并主伤寒，晨夜触寒冷恶气方。
石 桂心 附子 乌头（各四两）
上四味为末，蜜丸如胡豆大，以酒服三丸，日三，加至十丸。药耐寒，忌热食，近火。
宜冷冻饮料食。
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