魏三·秦使赵攻魏-战国策-今昔网

魏三·秦使赵攻魏

　　秦使赵攻魏，魏谓赵王曰：“攻魏者，亡赵之始也。昔者晋人欲亡虞而伐虢，伐虢者，亡虞之始也。故荀息以马与璧假道于虞，宫之奇谏而不听，卒假晋道。晋人伐虢，反而取虞。故《春秋》书之，以罪虞公。今国莫强于赵，而并齐、秦，王贤而有声者相之，所以为腹心之疾者，赵也。魏者，赵之虢也；赵者，魏之虞也。听秦而攻魏者，虞之为也。愿王熟计之也。”

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战国策·魏三·秦使赵攻魏译文

作者：佚名

　　秦国要赵国攻打魏国，魏王对赵王说：“赵国攻打魏国是赵国灭亡的开始。从前，晋国想要灭掉虞国就先攻打虢国，攻打虢国就是灭掉虞国的开始。所以在晋国大夫荀息拿出宝马和玉壁向虞国借通道时，虞国相国宫之奇劝说虞公，但没听取，最后借道给晋国，晋国灭掉虢国后，在返国途中就灭掉了虞国。所以《春秋》记载了这件事，特别责备了虞公。现在诸侯中没有比赵国更强，而能与齐、秦并驾齐驱的，赵王既贤明又得到有声望的人辅佐，所以秦国的心腹之患就是赵国。魏、赵两国同虞、虢两国一样，是唇齿相依的关系，唇亡则齿寒。听任秦国来攻打魏国，就等于从前虞国借道给晋国攻打虢国一样，会自取灭亡，希望大王深思熟虑。”

战国策·魏三·秦使赵攻魏评析

作者：佚名

　　春秋时期离战国时代不远，春秋发生的许多事情对战国各国都有很大的启示意义。春秋有名的晋国借道攻打虢国、灭亡虞国的典故说明了唇齿相依、唇亡齿寒的道理。此理对现代社会的我们也有很大启发意义，在广交朋友、同盟的同时要善待这种联盟关系，自己损害这种关系的，到头来吃亏的还是自己。团结就是力量，联盟才会具有巨大的抵抗力、竞争力。

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