问罪卷第十-罗织经-今昔网

问罪卷第十

　　法之善恶，莫以文也，乃其行焉；刑之本哉，非罚罪也，乃明罪焉。

　　人皆可罪，罪人须定其人。罪不自招，密而举之则显。上不容罪，无谕则待，有谕则逮。人辩乃常，审之勿悯，刑之非轻，无不招也。或以拒死，畏罪释耳。人无不党，罪一人可举其众；供必无缺，善修之毋违其真。事至此也，罪可成矣。

　　人异而心异，择其弱者以攻之，其神必溃。

　　身同而惧同，以其至畏而刑之，其人固屈。怜不可存，怜人者无证其忠。友宜重惩，援友者惟其害。

　　罪人或免人罪，难为亦为也。

罗织经·问罪卷第十译文

作者：佚名

　　法律的好坏，不在条文本身，而是它的执行；刑罚的根本，不在如何处罚犯罪，而是如何确定犯罪。

　　人都是可以定罪的，加罪于人必须先确定对象。罪行不会自动暴露，密告并检举他就会让罪行显现。君主不会容忍犯罪，没有谕旨就耐心等待，有谕旨就马上逮捕。人们自辨无罪是正常的，审讯他们不要心存怜悯，刑罚他们不能出手轻微，这样做他们就没有不招认的。有的人因为拒不认罪被责打致死，这种情况可用畏罪自杀来解释说明。人没有不结党营私的，给一人定罪便可揭发出他的同伙；供状必须没有破绽，把被告供状编撰修补使之不违反真实。事情做到这样，罪案就可以成立了。

　　人不同他们的思想就有差异，选择他们的薄弱之处加以攻击，他们的精神就会崩溃。

　　人的身体相同害怕责罚也相同，用他最畏惧的东西给他动刑，他就一定会屈服。不可以存有怜惜，怜惜别人的人并不能以此证明他的忠正。朋友应该从重惩处，帮助朋友的人只能给他自己招来祸害。

　　加罪于人或许能避免被人加罪，此事虽不容易也要勉为其难了。

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