许-百家姓-今昔网

许

历史来源

　　「许」源出 ;

　　一 ; 出自「姜」姓。以国为氏。据《通志．氏族略．以国为氏》所载，公元前十一世纪周武王克商后，封伯夷的后人文叔与许国，称为许文叔。旧址在今河南省许昌市。春秋时为郑，楚等国所逼，前533年迁都叶，前524年迁都白羽 ( 今河南西峡县 )，前524年迁容城 ( 今河南鲁山县 )。战国初为楚国所灭，其后代逐有「许」氏。

　　二 ; 传说帝尧时许由的后代。历史上并无证实记在此人，为神话人物。

家族名人

　　许由

　　字武仲，生卒年不详。上古之高士，阳城槐里人。据传帝尧以天下让之，不受，隐于箕山；尧又欲官之，由谓其言污耳，乃洗耳于颍水之滨。死后，葬于箕山顶，尧号为「箕山公神」，以配食五岳。

　　许慎（58？～147？)

　　字叔重，汝南召陵（今河南郾城）人。东汉经学家、文字学家。性淳笃，少博学经籍，师事贾逵，专攻古文经学，时人誉为五经无双许叔重，官至太尉、南阁祭酒。着有五经异义，今已亡佚。又着有说文解字十四卷，为中国第一部系统分析字形和考究字原的专著，对后世影响很大。

　　许景澄（1845～1900）

　　字竹筠，清浙江嘉兴人。同治时进士，授编修。光绪年间出使日、俄、法、德、义、奥等国，庚子时官至吏部侍郎。后因诋斥义和团，触怒慈禧太后，被杀，后得昭雪，追谥文肃。着有外国师船图表等书。

地望分布

　　河北高阳郡，河南汝南郡。

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