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荀

历史来源

　　「荀」源出：

　　一、出自姬姓。以国为氏。据《姓苑》所载，公元前十一世纪，周文王之子受封于郇国，在今山西省临猗县（一说在今山西省新绛县），晋武公灭郇国，以赐大夫原氏，是为郇叔。后代将"郇"字去邑旁加草头，遂为荀氏。

　　二、出自姬姓。以邑名为氏。据《通志·氏族略》所载：荀氏，晋之公族也。隰叔之后。荀邑在降州正平西十五里，本侯国，姬姓。晋灭之以为邑。

家族名人

　　荀淑（公元83-149年）

　　字季和，东汉颍川郡颍阴人。桓帝时为朗陵侯相，莅事明理，有"神君"之称。有八子（俭、绲、靖、焘、汪、爽、肃、敷），并有才名，时谓八龙。

　　荀雍

　　南朝宋国人，与谢惠连、何长瑜、羊璇之等四人跟谢灵运以文章赏会，作山泽之游，时人谓之四友。

　　荀蕤、荀羡

　　荀蕤，字令远，其弟荀羡，字令则，兄弟二人为晋代颍川郡颍阴人。荀蕤有仪操风望，雅为简文帝为重。官至建威将军、吴国内史。荀羡少有大志，后尚公主，拜驸马都督，至徐州刺史，累立战功，抚纳降附，甚得众心。时称二玉。

　　荀粲

　　字奉倩，三国时魏国颍阴人。独好道。曹洪女有美色，粲聘之，专房欢宴历年。后妇得热病，粲取冷熨其身，不愈而亡。粲痛悼不能已，岁余亦卒，时年二十九。

　　荀菘

　　字景猷，晋代颍阴人。志操清纯，雅好文学。官襄城太守，被社会所围。其女荀灌，率勇士数十人突围，乞师求援，平南将军石览至，遂解围。太宁年间（公元323-325年）荀菘任右光禄大夫。

地望分布

　　河南省洛阳市

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