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象传下·家人

　　风自火出，家人；君子以言有物而行有恒。
　　闲有家，志未变也。六二之吉，顺以巽也。家人嗃嗃，未失也。妇子嘻嘻，失家节也。富家大吉，顺在位也。王假有家，交相爱也。威如之吉，反身之谓也。
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易传·象传下·家人译文

作者：佚名

　　《家人卦》的卦象是离（火）下巽（风）上，为风从火出之表象，象征着外部的风来自于本身的火，就像家庭的影响和作用都产生于自己内部一样。君子应该特别注意自己的一言一行，说话要有根据和内容，行动要有准则和规矩，不能朝三暮四和半途而废。
　　“治家应从一开始就打好基础，立下规矩，防患于未然”，意义就在于开一个好头十分重要。如果等到出现了问题再去想办法，效果就差得多了。《家人卦》的第二爻位（六二）这所以能够吉祥如意，是因为它位置居中，符合常规，而且温柔顺从的缘故。“由于过分严厉使得家中人怨言丛生，但最终却可以得到吉祥”，是因为这样做是符合治家的原则的，虽然有过失，但不失根本。而听凭“妇人和孩子随心所欲，最终的发展结果却决不会好”，是因为这样做违背了治家的原则和规矩。六四之所以“能够使家中的财富增加，一定会非常吉祥如意”，是由于它柔顺的本性决定的。“一家之主通过自己的行为感染带动家里的人，是会吉祥如意的”，关键是要能使全家人和睦相处，感情融洽，相亲相爱。之所以建立尊严和威信能够获得吉祥，是因为这种尊严和威信是通过严格要求自己得到的，而不是通过其他方式。

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