象传下·小过
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山上有雷，小过；君子以行过乎恭，丧过乎哀，用过乎俭。
飞鸟以凶，不可如何也。不及其君，臣不可过也。从或戕之，凶如何也？弗过遇之，位不当也。往厉必戒，终不可长也。密云不雨，已上也。弗遇过之，已亢也。
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作者：佚名
《小过卦》的卦象是艮（山）下震（雷）上，为山上响雷之表象，雷声超过了寻常的雷鸣，以此比喻“小有过越”，君子应效法“小过”之象，在一些寻常小事上能略有过分，如行止时过分恭敬，遇到丧事时过分悲哀，日常用度过分节俭，为的是矫枉过正。
“飞鸟向上强飞将会出现凶险”，是咎由自取，无可奈何。“不能擅自越过君位”，因为作为臣子是不能超越至尊的。“将要为人所害”，说明面临的危险是多么的严重啊！“不过分恃强恃刚就能遇到阴柔”，因为九四爻以刚居柔位，位置不正；“主动迎合阴柔会有凶险，务必要心存戒惕”，是说若主动迎合阴柔，最终将不可能长久无害。“乌云密布在天空而不下雨”，是因为阴气超过了阳气，阴阳不合，故而不能化雨。“不能遇合阳刚而超越了阳刚”，是指其过分已达到极点，再危险不过了。
易传·象传下·小过译文
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