斜正篇-棋经十三篇-今昔网

斜正篇

或曰﹕“棋以变诈为务，劫杀为名，岂非诡道耶？”予曰﹕“不然。”《易》云﹕“师出以律，否藏凶。”兵本不尚诈，谋言诡行者，乃战国纵横之说。棋虽小道，实与兵合。故棋之品甚繁，而弈之者不一。得品之下者，举无思虑，动则变诈。或用手以影其势，或发言以泄其机。得品之上者，则异于是。皆沉思而远虑，因形而用权。神游局内，意在子先。图胜于无朕，灭行于未然。岂假言辞喋喋，手势翩翩者哉？《传》曰﹕“正而不谲。”其是之谓欤？
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棋经十三篇·斜正篇译文

作者：佚名

　　有人说：“围棋致力于权变欺诈，以劫杀名之，这难道不是诡诈之道吗？”我回答道：“不是这么回事。”《易·师》说：“战队出师，必须遵循一定的法则。不按法则办事，则会暗藏凶险”用兵本来不崇高欺诈阴谋，倡诡诈之道的，本是战国时代纵横家的论调。围棋尽管属于小道，究其实质，确与兵法相合。所以，围棋的品类很多，而下棋的方式也多种多样。属于下品的棋手，完全没有周密的考虑，动不动就是权变欺诈，有的用手来比划棋势，有的说话来泄露心机。属于上品的棋手则与此不同，无不经过深思熟虑，根据具体情况而随机应变，其精神活动于棋局之内，在投子之前已拿定主意，所以总是在没有征兆的情况下谋划取胜之道，在未成为现实的时候消除输棋的可能性。哪里用得着喋喋不休地说话、故作洒脱地打手势呢？文字记载：“正直而不欺诈。”指的就是这种情况吧！

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