原书序-三刻拍案惊奇-今昔网

原书序

　　予尝读未见书，遂拍案叫□□(奇，始)悟古今事迹，非奇则怪。□□□(去岁复)游天台仙府，诣诸名胜，凭吊陈迹，愈觉山河变幻。今春卜室孤山之麓，时梅影横瘦，竹阴展新，斜阳映水，峰际流云。掩关无审，简点废帙，得一、二野史，烦倦之顷，偶抽阅之，多忠孝侠烈之事。间有贪淫奸宄数条，观□□□(其含垢)蒙耻，败露情状，亦足发人深醒。总之，君臣、父子、夫妇、兄弟、朋友之理道，宜认得真；贵贱、穷达、酒、色、财、气之情景，须看得幻。当场热哄，瞬息成虚，止留一善善恶恶影子，为世人所喧传，好事者之敷演。后世或因芳躅而敬之，或因丑戾而愤之，惊惊愕愕，□(奇)乎不奇乎?今特撮其最奇者数条授梓，非无谓也。

　　客有过而责予曰：“方今四海多故，非苦旱潦，即罹干戈，何不画一策以苏沟壑，建一功以全覆军，而徒哓哓于稗官野史，作不急之务耶?”予不觉叹曰：“子非特不知余，并不知天下事者也!天下之乱，皆从贪生好利，背君亲，负德义；所至变幻如此，焉有兵不讧于内，而刃不横于外者乎?今人孰不以为师旅当息，凶荒宜拯，究不得一济焉。悲夫! 既无所济，又何烦余之饶舌也? 余策在以此救之，使人睹之，可以理顺，可以正情，可以悟真；觉君父师友自有定分，富贵利达自有大义。今者叙说古人，虽属影响，以之喻俗，实获我心；孰谓无补于世哉!”时□□□(崇祯癸)未仲夏，孤山梦觉道人漫书。

　　*注：“□”后，括号内字为原书点校者猜断。

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