针灸上·太医针灸宜忌第七
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论曰∶欲行针灸,先知行年宜忌,及人神所在不与禁忌相应即可,今具如下。 木命人,行年在木,则不宜针及服青药。 火命人,行年在火,则不宜汗及服赤药。 土命人,行年在土,则不宜吐及服黄药。 金命人,行年在金,则不宜灸及服白药。 水命人,行年在水,则不宜下及服黑药。 凡医者不知此法,下手即困,若遇年命厄会深者,下手推天医血忌等月忌及日忌旁通法∶
月旁通∶正 二 三 四 五 六 七 八 九 十 十一 十二
天医∶卯 寅 丑 子 亥 戌 酉 申 未 巳 午 辰(呼师治病吉)
血忌∶丑 未 寅 申卯 酉 辰 戌 巳 亥 午 子(忌针灸)
月厌∶戌 酉 申 未 午 巳 辰 卯 寅 丑 子 亥(忌针灸)
四激∶戌 戌 戌 丑 丑 丑 辰 辰 辰 未 未 未(忌针灸)
月杀∶戌 巳 午 未 寅 卯 辰 亥 子 丑 申 酉(百事凶)
月刑∶巳 子 辰 申 午 丑 寅 酉 未 亥 卯 戌(不疗病)
六害∶巳 辰 卯 寅 丑 子 亥 戌 酉 申 未 午(不疗病)
上天医上呼师避病吉,若刑害上凶。
推行年医法∶
年至∶子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
天医∶卯 戌 子 未 酉 亥 辰 寅 巳 午 丑 申
求岁天医法∶
常以传送加太岁太乙下为天医。
求月天医法∶
阳月以大吉,阴月以小吉,加月建功曹下为鬼道,传送下为天医。
推避病法∶
以小吉加月建登明下为天医,可于此避病。
推治病法∶以月将加时天医加病患年治之瘥。
唤师法∶
未 卯 巳 亥 酉(鬼所在唤师凶)
推行年人神法∶
脐∶一 十 十九 二十八 三十七 四十六 五十五 六十四 七十三 八十二
心∶二 十一 二十 二十九 三十八 四十七 五十六 六十五 七十四 八十三
肘∶三 十二 二十一 三十 三十九 四十八 五十七 六十六 七十五 八十四
咽∶四 十三 二十二 三十一 四十 四十九 五十八 六十七 七十六 八十五
口∶五 十四 二十三 三十二 四十一 五十 五十九 六十八 七十七 八十六
头∶六 十五 二十四 三十三 四十二 五十一 六十 六十九 七十八 八十七
脊∶七 十六 二十五 三十四 四十三 五十二 六十一 七十 七十九
膝∶八 十七 二十六 三十五 四十四 五十三 六十二 七十一 八十
足∶九 十八 二十七 三十六 四十五 五十四 六十三 七十二 八十一
上九部行神岁移一部,周而复始,不可针灸。
推十二部人神所在法∶
心辰∶一 十三 二十五 三十七 四十九 六十一 七十三 八十五
喉卯∶二 十四 二十六 三十八 五十 六十二 七十四 八十六
头寅∶三 十五 二十七 三十九 五十一 六十三 七十五 八十七
眉丑∶四 十六 二十八 四十 五十二 六十四 七十六 八十八
背子∶五 十七 二十九 四十一 五十三 六十五 七十七 八十九
腰亥∶六 十八 三十 四十二 五十四 六十六 七十八 九十
腹戌∶七 十九 三十一 四十三 五十五 六十七 七十九 九十一
项酉∶八 二十 三十二 四十四 五十六 六十八 八十 九十二
足申∶九 二十一 三十三 四十五 五十七 六十九 八十一 九十三
膝未∶十 二十二 三十四 四十六 五十八 七十 八十二 九十四
阴午∶十一 二十三 三十五 四十七 五十九 七十一 八十三 九十五
股巳∶十二 二十四 三十六 四十八 六十 七十二 八十四 九十六
上十二部人神所在,并不可针灸及损伤慎之。
日辰忌∶
一日足大趾 二日外踝 三日股内 四日腰 五日口舌咽悬雍 六日足小趾(《外台》云∶手小指) 七日内踝 八日足腕 九日尻 十日背腰 十一日鼻柱(《千金翼》云∶及眉)
十二日发际 十三日牙齿 十四日胃脘 十五日遍身 十六日胸乳 十七日气冲(《千金翼》云∶及胁) 十八日腹内 十九日足趺 二十日膝下 二十一日手小指 二十二日伏兔 二十三日肝俞 二十四日手阳明两胁 二十五日足阳明 二十六日手足 二十七日膝 二十八日阴 二十九日膝胫颞 三十日关元下至足心。(《外台》云∶足趺上。)
十干十二支人神忌日∶
甲日头 乙日项 丙日肩臂 丁日胸胁 戊日腹 己日背 庚日膝 辛日脚 壬日肾 癸日足
又云∶甲乙日忌寅时头 丙丁日忌辰时耳 戊己日忌午时发 庚辛日忌申时(阙文) 壬癸日忌酉时足 子日目丑日耳 寅日口(《外台》云∶胸面)卯日鼻(《外台》云∶在脾) 辰日腰 巳日手(《外台》云∶头口) 午日心 未日足(《外台》云∶两足心) 申日头(《外台》云∶二肩) 酉日背(《外台》云∶胫) 戌日项(《外台》云∶咽喉) 亥日顶(《外台》云∶臂胫) 建日申时头(《外台》云∶足) 除日酉时膝(《外台》云∶股) 满日戌时腹 平日亥时腰背 定日子时心 执日丑时手 破日寅时口 危日卯时鼻 成日辰时唇 收日巳时足(《外台》云∶头)开日
十二时忌∶
子时踝 丑时头 寅时目 卯时面耳(《外台》云∶作项) 辰时项口(《外台》云∶在面) 巳时肩(《外台》云∶在乳) 午时胸胁 未时腹 申时心 酉时背胛(《外台》并《翼》云∶在 ?
又∶立春春分脾 立夏夏至肺 立秋秋分肝 立冬冬至心 四季十八日肾。以上并不得医治凶。
凡五脏旺时不得治及忌针灸其经络凶。
又∶正月丑 二月戌 三月未 四月辰 五月丑 六月戌 七月未 八月辰 九月丑十月戌 十一月未 十二月辰
又∶春左胁 秋右胁 夏在脐 冬在腰(皆凶。)
又∶每月六日、十五日、十八日、二十二日、二十四日,小尽日,疗病令人长病。 戊午甲午(此二日大忌刺出血,服药、针灸皆凶,《千金翼》云∶不出月凶。) 甲辰 庚寅 乙卯 丙辰 辛巳(此五日针灸凶) 壬辰 甲辰 己巳 丙午 丁未(此五日男忌针灸) 甲寅乙卯 乙酉 乙巳 丁巳(此五日女人忌针灸) 甲子 壬子 甲午 丙辰 丁巳 辛卯 癸卯 乙亥(此八日忌针灸。《外台》云∶甲子日天子会,壬子日百王会,甲午日太子会,丁巳日
又∶男避除 女避破 男忌戌 女忌巳。
凡五辰 五酉 五未 及八节(先后各一日皆凶。)
论曰∶此等法,散在诸部,不可寻究,故集作一处,造次易知,所以省披讨也。
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