诸论·论药藏第九-千金方-今昔网

诸论·论药藏第九

　　存不忘亡，安不忘危，大圣之至教。救民之瘼，恤民之隐，贤人之用心。所以神农鸠集百药，黄帝纂录《针经》，皆预备之常道也。且人瘵多起仓猝，不与人期，一朝婴已，岂遑知救，想诸好事者，可贮药藏用，以备不虞。所谓起心虽微，所救惟广。见诸世禄之家，有善养马者，尚贮马药数十斤，不见养身者有蓄人药一锱铢，以此之类，极可愧矣。贵畜而贱身，诚可羞矣。伤人乎？不问马，此言安用哉？至如人，或有公私使命，行迈边隅，地既不毛，药物焉出？忽逢瘴疠，素不资贮，无以救疗，遂拱手待毙，以致夭殁者，斯为自致，岂是枉横，何者？既不能深心以自卫，一朝至此，何叹惜之晚哉？故置药藏法，以防危殆云尔。

　　石药、灰土药、水药、根药、茎药、叶药、花药、皮药、子药、五谷、五果、五菜、诸兽齿牙、骨、角、蹄、甲、皮毛、尿屎等药，酥髓、乳酪、醍醐、石蜜、砂糖、饴糖、酒、醋、胶、曲、、豉等药。

　　上件药根据时收采以贮藏之，虫豸之药不收采也。

　　称、斗、升、合、铁臼、木臼、绢罗、纱罗、马尾罗、刀砧、玉槌、瓷钵、大小铜铫、铛、釜、铜铁匙等。

　　上合药所须极当预贮。

　　凡药皆不欲数数晒曝，多见风日，气力即薄歇，宜熟知之。诸药未即用者，俟天大晴时，于烈日中曝，令大干，以新瓦器贮之，泥头密封，须用开取，即急封之，勿令中风湿之气，虽经年亦如新也。其丸散以瓷器贮，密蜡封之，勿令泄气，则三十年不坏。诸杏仁及子等药，瓦器贮之，则鼠不能得之也。凡贮药法，皆须去地三四尺，则土湿之气不中也。

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